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元々9次元だった宇宙が3次元になった理由」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    残りの6次元ってのはそこら中に存在しているのかね?
    それとも宇宙のどこか一点にのみ存在する?

    • Re: (スコア:4, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      そこら中に存在している。
      というか、我々全てが残りの6次元方向にも広がっているんだけど、その広がりが薄くて感じられないというか。

      薄いステンドグラスみたいなものだと思えばいい。ステンドグラスの中の人(……いや、中の人とか居ないけど)にとっては世界はXY方向にしか広がっていない2次元だけど信じられていたけど、よくよく拡大してみたら実は「厚み方向」なる摩訶不思議な次元が存在していたとかそういう感じ。

      我々の世界全部が3次元の薄っぺらい板で、その極薄の厚み方向ってのが6方向ある。
      極細の糸は3次元的な実体だけど、直交する2方向には気づかないぐらい非常に薄いってのと同じ。

      • by racco (37699) on 2011年12月25日 14時30分 (#2071501)
        >よくよく拡大してみたら 概念としてちょっと違うよね われわれの空間に定めるXYZどの直交座標軸とも独立かつ直行する軸をさらに3軸設定するんだから。
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2011年12月25日 16時45分 (#2071572)

          いや、だからそれは同じことなのよ。

          理論が言ってるのは、「我々が3次元と認識している世界は実は9次元(互いに直交した軸が9本ある)なんだけど、6次元がコンパクト化されている(微小サイズに巻き取られている)のでマクロなスケールでは見えてこない」というもの。
          だから世界は今でも9次元だし、コンパクト化している6次元は十分拡大してやらないと見えない。逆に言えば、十分拡大してやればコンパクト化していたためにマクロなサイズでは無視していた空間方向が見えてくる(これは実験的に追われてる最中)。

          じゃあなんで一部の空間次元だけコンパクト化して、3つは生き残ったの?ってのを調べようとする一つの手段として、超弦理論の近似解を用いて数値計算を行ったら確かに勝手に6つの次元がコンパクト化したね、ってのが今回の研究。

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        • by greentea (17971) on 2011年12月26日 11時40分 (#2071903) 日記

          ステンドグラスだって、XYどの直交座標軸とも独立かつ直交する軸をZとして設定している。
          もともと3次元空間にいる人から見たら、Z軸なんてもともとあるものに過ぎないし今回の話とは違うけれど、ステンドグラスの中の人から見たら同じ話だよ。

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