パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

風船ダイソン球」記事へのコメント

  • >恒星の輻射圧などを利用して支える。

    熱平衡に達すると、内側から受ける輻射と同じだけの輻射を外向きに放ってしまうので、その時点で支える力がなくなってしまいます。
    また、風船状にした内部にガスなどを入れその圧力で、となると、そのガスがどんどん恒星に降着していってしまうので、やはり長期的な安定性は保てないのではないかと。
    (短期的なら有りかもしれませんが、その膨大なガスの出所が問題に)

    >1Gに設定するのが良いだろう。これによって恒星の質量と球殻の半径が決定される。

    これでは絶望的に重力が足りません。
    というのも、前述の通りダイソ

    • 論理的な考証ありがとうございます。
      輻射圧と重力に関してはほとんど致命的ですね。
      ただ、熱をとてつもなく巧妙に逃がす方法があれば何とかならないでしょうか。
      なんらかのヒートパイプで別のヒートシンク天体まで熱を送るなどして表面を常に300K付近に保つようなことはできそうな気がするのですが。
      (そのヒートパイプはどう作るのだ、とかエネルギー収支はどうするんだは置いときます。いや後者を置いといたら破綻するって)

      恒星を暖めたら、というところはおうし座T型星(原始星)や種族IIの準矮星などからの想像です。
      準矮星は透過率が低いためにエネルギー放射効率

      • すぐ内側か外側に巨大なリングを網目状に設置してそれぞれ回転させることで形を維持し、居住区兼球殻は複数のリング上を高速移動することで恒星に対して静止を維持するというのはどうでしょうかね。

        これなら、球殻の上に乗っている限り恒星に向かって重力が発生します。物理的な強度で恒星の重力に耐えているわけではないので、局地的に外殻を設置して網羅面積を徐々に増やしていくこともできるし、リンクの回転力自体は二枚重ねにして逆方向に回すようにすればすれば電磁的なエネルギーで加減速が可能です。
        この場合、高速回転しているリングは各球殻ごとをつなぐ移動手段としても使えますね。

        #事故で外殻の移動手段が壊れると、外殻がリングにつられて回転を始め、外宇宙に放り出されたり、正常動作している他の外殻に接触して大災害になりますがw

        --
        しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
        • オービタルリングですね。それもスマートな解決法と思います。
          ただ、私が恒星からの輻射や大気圧などにこだわっているのは、その方が安定しているのではないかな、ということだったりします。

          網目状のリングの場合の安定性はちょっとわからないのですが、一つのリングですと外力を受けた場合に元に軌道に復元しないらしいのです。

          輻射圧などですと、中心の恒星に近い方が圧が高いので、外力を受けた場合でも復元する、と私は考えました。

          もちろんちゃんとした復元システムを作ればいいのですが、何しろこのような構造体は稼働期間が長いので(笑)、なるべく構造そのものに安定性を求めるべきかなと思いました。

          リング状の安定性などについては、私が思い浮かべたのは、「リングワールドふたたび」(ラリイ・ニーブン)での作者の解説です。

          この方法にはこんな利点が、いやそれには問題がある、みたいなのがありましたらまたよろしくお願いします。

          • 先ほど考えていたら、網状オービタルリングは中心星から力学的に安定なのではないかと思うようになりました。
            リングそのものは公転面方向については不安定ですが、公転面の垂直方向については安定です。
            網目状になっていれば、外力がどこからかかろうと、公転面から垂直に動くリングがありますので、それに対して復元力が働きます。
            つまり、全体は復元力を持つということになります。

            親コメント

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

処理中...