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サモアでボジョレー・ヌーボー解禁のお祝いなんてもともとやっているの?
単に一日が始まるのが早いってだけなら、もともとニュージーランドとかの方が日本よりずっと早いよ。
補足。
ニュージーランドでもボジョレー・ヌーボーは売っているようですね。参考: Beaujolais Nouveauが昨日解禁!ボジョレーヌーボ♪ [blogspot.com] (ニュージーランド情報ブログ)。現地の何時から売っているかは知りません。
ただし、ニュージーランドでは、ボジョレー・ヌーボーへの関心は高くないようです。「ボージョレヌーボー解禁!に無関心なNZ [wordpress.com]」 (南半球海景色; 中山和重さん) を読むと、ニュージーランドや隣のオーストラリアでワインを作っているので、わざわざ高い輸送費やら関税やらを払ってボジョレー・ヌーボーを飲む人はあまりいないということでしょう。
ちなみに、ニュージーランドはもともと年間通して UTC+12 でしたが、 2007 年からサマータイムが導入されて UTC+12/UTC+13 になっています (英語版ウィキペディア [wikipedia.org])。 2 個めの記事にある通り、11月のニュージーランドはサマータイムなので UTC+13 であり、日本より 4 時間早いです。最初「あれ? 11 月ならサマータイムは終わっているんじゃないの?」と勘違いしたのは、自分でもかなりやばいと思いました。
>ちなみに、ニュージーランドはもともと年間通して UTC+12 でしたが
誤りです。NZのNZDT自体はずっと以前(1909)からあったものです。
それでは2007年というのは何かというと、NZDTの適用期間が「9月の最終日曜日から4月の第1日曜日」に変更された、というだけの話です。それ以前のNZDT適用期間は「10月の最終日曜日から3月の第1日曜日」でした。
ぎゃー! おっしゃる通りです。恥ずかしい…。
>サモアでボジョレー・ヌーボー解禁のお祝いなんてもともとやっているの?
サモアに唯一ある国際空港 [wikipedia.org]にはヨーロッパの直行便がない(日本行きのボージョレ・ヌーボーは空輸される)上、サモアの生活事情 [jocv.net]によると
酒類 ビールは現地産のものがどこでも手に入る上、安い。 大瓶1本190円程度である。 アピアではニュージーランド、オーストラリア製のビールも入手可能。 アピア市内に専門の酒屋があり、主な洋酒は手に入る。 スーパーや食料品店でもオーストラリア、ニュージーランドからの輸入ワイン
酒類
ビールは現地産のものがどこでも手に入る上、安い。 大瓶1本190円程度である。
アピアではニュージーランド、オーストラリア製のビールも入手可能。 アピア市内に専門の酒屋があり、主な洋酒は手に入る。 スーパーや食料品店でもオーストラリア、ニュージーランドからの輸入ワイン
ビールが大瓶一本で190円、ワイン一本1000円、というのは、日本人観光客から見れば安いかもしれませんが、サモアの一人当たりGDPは5000ドルくらいなので、現地の物価水準から考えると、決して安いとは言えないのでは?
あと、その一本1000円のワインが国内に持ってきた場合、幾らになっているか、も考えてみないと。キリスト教国は基本ワインが出るんでしょうけどそれでも、消費の規模が少ないから、国内では一本500円くらいのワインが1000円になってる可能性もありますよ。
最速解禁のためにサモアに届けさせて、本人も現地まで行くという人が登場するかもしれない。
それは日本人じゃなくてもできるし(日本人以外がこんなバカなお祭りやってるのかは知らないけど)やりたがるバカは今でもニュージーランドとかですでにやってるだろうから親コメとどうつながるのかさっぱり
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
日本はもう一番じゃない (スコア:2)
もうボジョレー・ヌーボーも世界で最初に味わうこともできなくなったわけですよね。
秋の風物詩が減って少し寂しくなったような…
Re:日本はもう一番じゃない (スコア:3)
サモアでボジョレー・ヌーボー解禁のお祝いなんてもともとやっているの?
単に一日が始まるのが早いってだけなら、もともとニュージーランドとかの方が日本よりずっと早いよ。
Re:日本はもう一番じゃない (スコア:2)
補足。
ニュージーランドでもボジョレー・ヌーボーは売っているようですね。参考: Beaujolais Nouveauが昨日解禁!ボジョレーヌーボ♪ [blogspot.com] (ニュージーランド情報ブログ)。現地の何時から売っているかは知りません。
ただし、ニュージーランドでは、ボジョレー・ヌーボーへの関心は高くないようです。「ボージョレヌーボー解禁!に無関心なNZ [wordpress.com]」 (南半球海景色; 中山和重さん) を読むと、ニュージーランドや隣のオーストラリアでワインを作っているので、わざわざ高い輸送費やら関税やらを払ってボジョレー・ヌーボーを飲む人はあまりいないということでしょう。
ちなみに、ニュージーランドはもともと年間通して UTC+12 でしたが、 2007 年からサマータイムが導入されて UTC+12/UTC+13 になっています (英語版ウィキペディア [wikipedia.org])。 2 個めの記事にある通り、11月のニュージーランドはサマータイムなので UTC+13 であり、日本より 4 時間早いです。最初「あれ? 11 月ならサマータイムは終わっているんじゃないの?」と勘違いしたのは、自分でもかなりやばいと思いました。
Re: (スコア:0)
>ちなみに、ニュージーランドはもともと年間通して UTC+12 でしたが
誤りです。NZのNZDT自体はずっと以前(1909)からあったものです。
それでは2007年というのは何かというと、NZDTの適用期間が「9月の最終日曜日から4月の第1日曜日」に変更された、というだけの話です。
それ以前のNZDT適用期間は「10月の最終日曜日から3月の第1日曜日」でした。
Re:日本はもう一番じゃない (スコア:2)
ぎゃー! おっしゃる通りです。恥ずかしい…。
サモアの11月は蒸し暑いらしい (スコア:0)
>サモアでボジョレー・ヌーボー解禁のお祝いなんてもともとやっているの?
サモアに唯一ある国際空港 [wikipedia.org]にはヨーロッパの直行便がない(日本行きのボージョレ・ヌーボーは空輸される)上、サモアの生活事情 [jocv.net]によると
Re:サモアの11月は蒸し暑いらしい (スコア:1)
ビールが大瓶一本で190円、ワイン一本1000円、というのは、日本人観光客から見れば安いかもしれませんが、
サモアの一人当たりGDPは5000ドルくらいなので、現地の物価水準から考えると、決して安いとは言えないのでは?
あと、その一本1000円のワインが国内に持ってきた場合、幾らになっているか、も考えてみないと。
キリスト教国は基本ワインが出るんでしょうけどそれでも、消費の規模が少ないから、国内では一本500円くらいのワインが
1000円になってる可能性もありますよ。
Re: (スコア:0)
最速解禁のためにサモアに届けさせて、本人も現地まで行くという人が登場するかもしれない。
Re: (スコア:0)
それは日本人じゃなくてもできるし(日本人以外がこんなバカなお祭りやってるのかは知らないけど)
やりたがるバカは今でもニュージーランドとかですでにやってるだろうから
親コメとどうつながるのかさっぱり