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人は価値のある物にしか、金を出したがらないだけの話」記事へのコメント

  • 人は価値のあると思い込んだ物にしか、金を出したがらない

    買い慣れていないものを買う場合に、大いなる「スカ」をつかむことが多いのはこのため。
    特に 1-10万円ぐらいの範囲のものを買う時に「スカ」をつかむことが多い。『一番重要視するべきポイント』を理解せず、間違った物差で評価してしまうからだ。もっと安ければ、最初の数回は間違えても、やがて正しい物差を覚える。もっと高ければ、もっと慎重になる。1-10万円の範囲だと、いい具合に商品も進化してしまうので、物差を学習するチャンスがなかなか得られない。
    # もちろん、PCどっぷりな我々がPCを買うときとか、そういうのは別である。

    で、そう考えると、たとえ10円であっても「物差が何なのかさっぱり見えてこない」アプリケーションなんかはそりゃ買わないだろう、と思う。Apple Store でも Android マーケットでも、アプリの説明や画面サンプルをいくら見ても、使いやすさや動きの俊敏さは伝わってこない。どれぐらい自分の iPodやAndroid携帯が不安定になるのか、判らない。

    で、結局他の人が使っていて、どういうハマリ具合をし、どの程度利便性があるのか、を見てからでないと、使いたいと思わない。それは無料のアプリであっても同じだ。

    適切な物差の提供が無いから、「価値があると思い込めない」し、思い込めないものには金を出したくはないのだ。

     
    逆に「アプリの形態以外で」価値があると判っている、英和・和英辞典、英英辞典、国語辞典、類語辞典とかは、私は高くても買っています。電子辞書を持ち運ぶより軽いし、早い。値段的には電子辞書のほうが安いんですけどね。

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    fjの教祖様

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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