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恭賀新春 2012」記事へのコメント

  • とっくに収束したと政府も発表 [kyoko-np.net]してるのに、相変わらず反原発厨は陰謀の一言で片付けるんだな。

    • リンク先が虚構なのはおいとくとして。
      仮に原子炉の状態が落ち着いたとしても、まだ30km圏内立入禁止の制限が解除されたとは聞いていないし、補償の話もまだまだこれから。
      今期に線量オーバーで出荷制限になった農地が来期以降は出荷できるのか、できる見込みがないならそれでも農家は補償金のために、捨てる野菜を育てなきゃならんのか。
      現実的なコストを考慮すると、どこまで除線しないといけないのか。除線しないことになった場所の利用者には、一体どのようにして納得してもらうか。

      それに、事故が起こったときに30km以上の広範囲に影響が出ると分かった今、既設(あるいは、あるのか分からないけど新設)の原子炉の周囲30km以内の、これまでは遠すぎるから無関係とされてきた住人も口を出す権利を求めるだろう。いわゆる原子力マネーを投入することで解決するのだろうけど、果たしてそんな広範囲にばらまけるのか?

      原発事故は収束しつつあるが、原発問題はまだまだ続いている。

      --
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