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今の３Dでやってる両眼視差は、運動視差や輻輳が考慮されていないからイラネという以前に、姿勢を維持しなきゃいけない苦痛があるのでNGですよね。映画館で見ていて、飛び出す画像に「うわっ！」っとびっくりするのは楽しいんだけど、とっさに避けて姿勢が崩れると立体感が消えちゃうという・・・。あの瞬間心がすっとさめるんです。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
自分が動いた拍子に立体感がなくなるのが興ざめ (スコア:2)
今の３Dでやってる両眼視差は、運動視差や輻輳が考慮されていないからイラネという以前に、姿勢を維持しなきゃいけない苦痛があるのでNGですよね。
映画館で見ていて、飛び出す画像に「うわっ！」っとびっくりするのは楽しいんだけど、とっさに避けて姿勢が崩れると立体感が消えちゃうという・・・。あの瞬間心がすっとさめるんです。
Re: (スコア:0)
今の映画館での3Dは、（IMAXを除けば）それほど姿勢を維持する必要は無い。姿勢を維持しなくても大丈夫なように、偏光板方式では円偏向が使われている。
もちろん姿勢が崩れれば左右の映像の高さが異なるが、ある程度は（映画館で観る姿勢の崩れ程度では）脳内で勝手に補正してくれる。
もし「立体感が消えた」と言うならば、そういう先入観があるか、よほどオーバーに頭を90度くらいに傾けたか、IMAXか、いずれかだ。