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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
違うだろー (スコア:2, 参考になる)
もっとも、ついこの前、自社の顧客情報をOpen Sourceにしちゃったうえ、さらに社内での周知徹底もできなかった、と言う体制のMSじゃ、信用ならない!という議論も、これはあ
GPLはいかがなものか(BSDライセンスの方が好き) (スコア:0)
国がGPLなソフトウェアを採用
↓
国家予算でそのソフトウェアのセキュリティ、信頼性を上げる
↓
国益のためにソース公開(そもそもGPLですが)
↓
民間企業がそのソフトのソース流用を検討
↓
そのソフトに対する改良部分がどんなにオリジナリティの高いものであってもGPLなのでソース公開の義務が生じる
↓
そんな
Re:GPLはいかがなものか(BSDライセンスの方が好き) (スコア:1)
であれば、今でも「官から民への技術転用」できるような物はわずかだと思いますが。
Re:GPLはいかがなものか(BSDライセンスの方が好き) (スコア:1, 興味深い)
官公庁から請け負ったソフトウェア開発に関して、オープンソースとして公開していくことを企業側から積極的に提案しています。いまはまだ少数派かもしれませんが、周囲を見回しても着実に数が増えている風を感じます。
税金で開発したソフトウェアを公開することは、社会に還元する直接的な方法のひとつと考えています。
もっともインタネット上で公開すると、そのソフトウェアの普及が日本国内に留まらないので、上記の考え方とマッチしない部分もあるかもしれません。
ドキュメントはやはり日本語のものだけ用意するとかすればよいのかな(冗談ですよ)。