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という時点で信憑性0
Keith Chen氏の論文を斜め読みしただけですが、
weak-FTR language = ドイツ語や日本語strong-FTR language = 英語やギリシャ語 (FTR が何の略かは解りませんでした)と貯蓄率の関係のグラフをみると、
weak-FTR の貯蓄率を高めているのは、ルクセンブルグ(母語はドイツ語の方言)とか韓国で、ノルウェイ、スイス、日本、オランダ、フィンランドなどが続いています。
strong-FTRの貯蓄率の足を引っ張っているのは、ギリシャや米国や英国で、イスラエル、ポルトガル、ポーランド、フランス、トルコ、イタリアなどが続いています。
また、strong-FTRにも関わらずロシアやアイルランドの貯蓄率は高く日本より上で、weak-FTRでも、アイスランドはフランスより低く、ドイツも低い方から数えた方がはやくスペインより下にいます。
確かに使用言語と貯蓄率には相関関係が示されていますが、それ以上(因果関係について)はよく解りません。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ドイツ語を話す人に肥満が少ない (スコア:4, 興味深い)
という時点で信憑性0
Re:ドイツ語を話す人に肥満が少ない (スコア:2)
Keith Chen氏の論文を斜め読みしただけですが、
weak-FTR language = ドイツ語や日本語
strong-FTR language = 英語やギリシャ語 (FTR が何の略かは解りませんでした)
と貯蓄率の関係のグラフをみると、
weak-FTR の貯蓄率を高めているのは、ルクセンブルグ(母語はドイツ語の方言)とか
韓国で、ノルウェイ、スイス、日本、オランダ、フィンランドなどが続いています。
strong-FTRの貯蓄率の足を引っ張っているのは、ギリシャや米国や英国で、イスラエル、
ポルトガル、ポーランド、フランス、トルコ、イタリアなどが続いています。
また、strong-FTRにも関わらずロシアやアイルランドの貯蓄率は高く日本より上で、
weak-FTRでも、アイスランドはフランスより低く、ドイツも低い方から数えた方がはやく
スペインより下にいます。
確かに使用言語と貯蓄率には相関関係が示されていますが、それ以上(因果関係について)
はよく解りません。