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コダック、デジカメ事業から撤退へ」記事へのコメント

  • 将来の需要の伸びが見込めたり、自前の特別な技術を生かして他から明確に差別化できる強みがある
    というような業務内容でもないようだ。どう見ても先細りだし。
    死んだままのほうがよかったんじゃないの?

    デジカメや有機ELなどの新時代を築く基礎技術に先鞭をつけておきながら、それを生かそうという
    行動に踏み出せなかったということで、企業としてはもう寿命を迎えていたんだと思う。

    今回の再生劇もカンフルを射って生きながらえさせてもらっても、新しい道に踏み出す気概はもてなかったようだ。
    またしばらくすればつぶれると思うけど。

    • 化学品事業とか、医療機器事業を売却したのが愚かでしたね。目先のことしか考えず、商品が育つまで待てなかった。コンパクトデジカメは利益率が低くて、商売としてうま味がないことはわかっていたことだし。

      でも、最盛期の1/10程度の従業員数になっているらしいので、フィルム・印画紙などの旧来の製品、そして"Kodak"のブランドで細々とやっていく選択もありかもしれない。90年代に消えたアンスコだとそれも出来なかったけど。

      • 欧米だと会社の切り売りはジリ貧になってからよりも、
        まだ活きのいいうちに売れる所へできるだけ高く売り払うのが普通だと聞きますけどね。
        結局、商品が育つまで注ぐ水(資金)が枯渇してきてしまったのだからしょうがないかなと。

        確かに設備を小さく、小回りが効くようにして、
        大量生産できなくても多品種少量生産可能にしておくことで生き延びようとしてるメーカーはあります。
        ドイツのADOXとか。

        コダックも自前の特別な技術をいろいろ持ってるとは思うんですが、やはり買う人がいなくなったのでしょう。
        1935年発売のコダクロームとか、歴史的な製品と言ってもいいシロモノだけど

        • コダックの純益は1999年の25億ドルがピークだったようですが、化学品事業は90年代に売却されています。つまり、経営に余力があった時期に売却されているんです。

          ただ、実際には2000年に入ってからの10年ほどで急激にデジカメ(カメラ付き携帯も含む)が普及したので、待てても数年だったでしょうが。

          富士フイルムの経営多角化は1970年代あたりから始まっているので、余裕がありました。液晶パネル用に高いシェアを取っているTACフィルムも各種産業用としてその頃に商品化されています。大した売り上げにならないと細々した商売を切っていたら、いまの富士フイルムはないでしょう。

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