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・ここまで「コンピューター」が普及するとは誰も予測しなかったのに、それでも当時予想したAIには遠く及ばない現実・ウルトラ警備隊しか持ってないはずの個人用通信機を誰もが持っているのに、個人の乗り物は浮きもしなければ自動化もほとんど進んでない。・宇宙開発の恩恵(例:GPS)を多くの人がネイティブに受けてるのに、肝心の宇宙開発は発展どころか先細り。・ネットによる情報共有がこんなに進んだのに、話題は井戸端会議とあまり変わらない。
シンボリックに描かれる未来予想なんて、半分空想科学みたいなもんでしょ。現代人がワープ航法を空想したり、タイムマシンを空想したりしているような。
AIの発展:下手に会話するよりも手早く目的の文書が見つかる検索技術、歩いているだけで廊下の電気がついたり便器が開くセンサー昔考えた知能とは違い、人工知能とは相手をするもの(二人称)ではなく、その人の知能を強化(一人称)するものだと気づいた。浮かない乗り物: 浮くかどうかより、静かすぎて路地ではかえって危険な電気自動車なんて、当時の想像を絶している。個人通信機: 腕につけるよりも自然に使いこなせる携帯端末。なくすとネット上でその人のコピーが作れる勢い。宇宙開発: ごみ問題が深刻化。無いと困ることばかりなのに、まったく大事に思われないのは下水道と同じ扱い。衛星軌道と下水道が一緒なんて、壇ふみと大和田獏でも連想できない。はらたいらでも当てられない。
どれも当時の想像を数歩超えて、たいそうな意識もせず使いこなせるように、進化していると思うのだが。
井戸端会議(忘れてた): 始めてスカイプ使ったときは、イギリスの5歳の女の子と話ができて、びっくりした(今じゃ無理だけど)。
でも、その違和感、すごくよくわかる。
まだそこまでたどり着いていないだけかと。現状は無人機って言っても機体に乗ってないってだけで、人が遠隔操縦しているわけですし。
まして、暴走したAI戦闘機と有人機が死闘を繰り広げるってのは、当分なさそうですねえ。無人機ってもまだ訓練されたラジコンかあ・・・
せめて鉄人28号と読んであげなさい。ていうか民生機なら離着陸を除いて無人化はほぼ完了してると見ていいと思うけど、緊急時でも人が下手に操作するとかえって事故るというレベルに達してるし。人は責任を取らせるために乗せてるみたいな。
ILSのカテゴリー3で自動着陸できます
離着陸も一応無人で実行可能だけど、通常飛行に関しては民生機はルート・高度も指示されるから、比較するにはちょっと。戦闘となると最適解が定まらなくなってくるんでちょいとだけ難しい。
とはいっても、対地攻撃ならともかく対空攻撃ならAIまかせってのも割と現実的っぽい。IFFの徹底と民間機の締め出しをすれば誤射は心配ないし、フライトゲームのAIみたいなので戦闘させることは可能だろうね。練度に関しては敵機の機動制限とかそのへんの「読み」をどのくらい機械化できるかだな。少なくとも地上でスポーツやらすよりは遥かに楽。画像認識もレーダもミサイルもフライバイワイヤもAIと相性が良すぎる。
対地攻撃は標的の認識が難しいので人間必須。これは当分、人がやらないとダメじゃないかな。
『むじんくん』みたいなもんですよね
そもそも、無人機の運用方針が有人機と全く違うからだけど。
まぁ、出来ることが違ってきますからね。無人機には有人機には出来ないこと、例えば「機体は耐えられても、中の人が耐えられないような高機動」も出来ますし、AIが機外搭載で機体の代替が可能ならば「特攻」(要は超高機動ミサイル…)も有効な戦術になるでしょうし。エースパイロットは無人機の(中の人、又はAI)の弱点を探し、無人機は有人機の弱点を突くってことになるんだろうけど、研究が進めば進むほど、AIが賢くなれば賢くなるほど、人間に勝ち目はなさそうな予感はしますね。
>機体は耐えられても、中の人が耐えられないような高機動
現実問題として、これって可能なの?いや、パイロットスーツとかの性能も上がって人間の耐G性が上がってる現在だと、そもそも人間が耐えられないような機動だとどうせ機体も分解する、って話を聞いた覚えもあるもので。
そりゃまあ、ミサイル並みに小型の機体なら別ですが、ミサイルキャリアとしてある程度の航続性&武器搭載性能を持つような大型の機体だとどうせ今の機種と同じぐらいの機動しかできない気が……
現在ここが戦闘機の限界です。 いや戦闘機の限界ではなく人間の限界です。戦闘訓練を終えて降りてくると腰は痛いし首は動かないし肩にはくっきりとハーネス痕が残り、足の裏・ふくらはぎ・二の腕など軟らかい部分は内出血しています。いやーまともな商売ではないなーと感じる時です。しかしここで一番危険なのは意識喪失です。急激にGが立ち上がると人間の体はついてきません。こうなると脳に血液が突然行かなくなるので意識を失う感覚も無く、瞬時に意識を失います。戦闘機乗りが一番恐れている現象です。
現在ここが戦闘機の限界です。 いや戦闘機の限界ではなく人間の限界です。戦闘訓練を終えて降りてくると腰は痛いし首は動かないし肩にはくっきりとハーネス痕が残り、足の裏・ふくらはぎ・二の腕など軟らかい部分は内出血しています。いやーまともな商売ではないなーと感じる時です。
しかしここで一番危険なのは意識喪失です。急激にGが立ち上がると人間の体はついてきません。こうなると脳に血液が突然行かなくなるので意識を失う感覚も無く、瞬時に意識を失います。戦闘機乗りが一番恐れている現象です。
マイナスGはさらに愉快です。 (中略) そして-2G。これはもう限界です。頭に血が集まるためにひどい頭痛がしてきます。さらに-3G。飛行機はここが限界です。人間は限界を過ぎています。
機械は要求に応じて設計できますが、人体はそうはいかないので、人間が耐えられる程度のGを基準に機体強度を設計するからです。人体を積まないなら、基準を引き上げることは可能です。
>機械は要求に応じて設計できますが
まあでもそれにも限度ってものがあるわけで、材料工学的な限界とか考え出すとそう簡単な話ではないのかも。丈夫にすると重くなるし、重くなると機動性落ちるし。今の材料工学&設計技術的にはどの程度の機動が出来るのか?ってのは面白いかも知れない。
人体を積まないで済むと人体のためだけの機器が不要になるので、同じ能力なら小型軽量になるんですよ。同じサイズなら能力向上が見込めるし、容積や電力に余裕ができるので改修による経済性向上も見込めます。
機動は今でもなんというか、『変態的』としか言いようのない動きをしますね。固定翼機は機種の向いてる方向へ進むもの、という常識が通用しなくなってると言うか。
> 固定翼機は機種の向いてる方向へ進むもの、という常識が通用しなくなってると言うか。
「十分な推力さえあれば何だって空を飛べる」のだから、そんな常識はありません。
#第4世代戦闘機の頃から既に推力重量比は1を超えてます。
やっとこさっとこ、最先端で自律して離陸から着陸まで出来る様になったところですから。それでも偵察用途には使えるし、一部の判断を人間が遠隔で(もしくは事前指示)してやれば、攻撃も出来る、と。ただ、判断って点では、現状のコンピューターはちと、まだまだお馬鹿さんなんで、任せるのは無理、と。
責任を取ることができるコンピュータの登場が待たれますね
東京急行やその日本周遊旅行のお仲間(特定アジア諸国軍による日本偵察飛行)に、無人機を迎撃に出して、不幸な事故で衝突させりゃいいのに。無人機の最たる利点は、長時間飛行でも耐G性能でもなく、自軍の人間が失われない又は敵勢力に捕まらないことにある。
>東京急行やその日本周遊旅行のお仲間(特定アジア諸国軍による日本偵察飛行)に、無人機を迎撃に出して、不幸な事故で衝突させりゃいいのに。
「日本が公空を飛行中の航空機をミサイルで撃墜」というきわめて不名誉なニュースになりますな。
どこにぶら下げてよいのかわからなんので、ここにぶら下げる。偏見だらけでぬるいオタネタなのを、先に謝っておく。-----
無人機のコントロールがテロリストに乗っ取られるのがアメリカ風。無人機のAIが暴走するのが日本風。
パイロットが「引退した元エースパイロット」で、最新鋭機または数世代前までの名機を駆るのがアメリカ風。パイロットが「優秀な訓練生」か「テストパイロット」で、次世代の試作機を駆るのが日本風。
「『司令室』にマッチョなおっさんが鮨詰め」なのがアメリカ風。「『司令室』のレーダー担当が可愛い女性士官」なのが日本風。
ドッグファイトで尻を獲ったり獲られたり、ミサイルでケリをつけるのがアメリカ風。ドッグファイトでミサイル撃ちつくして、結局正面から機銃の撃ち合いでケリをつけるのが日本風。
AIが暴走するのがアメリカ風で、AIが萌え化するのが日本風だと思う。
#人類に作られた知能は必ず人類に反逆するってのが西洋風じゃないかな?
理想の世界を作るため、「愚かな人類は排除しなければならない」と国防省に設置されたAIが暴走するのがアメリカ風。人と機械を殺す精神的負荷に耐え切れず、「みんな死んじゃえ」と無人機に設置されたAIが暴走するのが日本風。
#反逆と暴走は違う気もする。
あれ?雪風がでてないのなんで?
代わりと言ってはなんだが、ヴァーチャルアイドル萌えは成立しつつある
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
私の知ってる無人化の流れと違う (スコア:1)
Re:私の知ってる無人化の流れと違う (スコア:2)
なんか違いますよね (スコア:2, 興味深い)
・ここまで「コンピューター」が普及するとは誰も予測しなかったのに、それでも当時予想したAIには遠く及ばない現実
・ウルトラ警備隊しか持ってないはずの個人用通信機を誰もが持っているのに、個人の乗り物は浮きもしなければ自動化もほとんど進んでない。
・宇宙開発の恩恵(例:GPS)を多くの人がネイティブに受けてるのに、肝心の宇宙開発は発展どころか先細り。
・ネットによる情報共有がこんなに進んだのに、話題は井戸端会議とあまり変わらない。
Re: (スコア:0)
シンボリックに描かれる未来予想なんて、半分空想科学みたいなもんでしょ。
現代人がワープ航法を空想したり、タイムマシンを空想したりしているような。
Re: (スコア:0)
AIの発展:下手に会話するよりも手早く目的の文書が見つかる検索技術、歩いているだけで廊下の電気がついたり便器が開くセンサー
昔考えた知能とは違い、人工知能とは相手をするもの(二人称)ではなく、その人の知能を強化(一人称)するものだと気づいた。
浮かない乗り物: 浮くかどうかより、静かすぎて路地ではかえって危険な電気自動車なんて、当時の想像を絶している。
個人通信機: 腕につけるよりも自然に使いこなせる携帯端末。なくすとネット上でその人のコピーが作れる勢い。
宇宙開発: ごみ問題が深刻化。無いと困ることばかりなのに、まったく大事に思われないのは下水道と同じ扱い。
衛星軌道と下水道が一緒なんて、壇ふみと大和田獏でも連想できない。はらたいらでも当てられない。
どれも当時の想像を数歩超えて、たいそうな意識もせず使いこなせるように、進化していると思うのだが。
Re: (スコア:0)
井戸端会議(忘れてた): 始めてスカイプ使ったときは、イギリスの5歳の女の子と話ができて、びっくりした(今じゃ無理だけど)。
でも、その違和感、すごくよくわかる。
Re: (スコア:0)
まだそこまでたどり着いていないだけかと。
現状は無人機って言っても機体に乗ってないってだけで、
人が遠隔操縦しているわけですし。
Re: (スコア:0)
まして、暴走したAI戦闘機と有人機が死闘を繰り広げるってのは、当分なさそうですねえ。
無人機ってもまだ訓練されたラジコンかあ・・・
Re: (スコア:0)
せめて鉄人28号と読んであげなさい。
ていうか民生機なら離着陸を除いて無人化はほぼ完了してると見ていいと思うけど、緊急時でも人が下手に操作するとかえって事故るというレベルに達してるし。人は責任を取らせるために乗せてるみたいな。
Re: (スコア:0)
ILSのカテゴリー3で自動着陸できます
Re: (スコア:0)
離着陸も一応無人で実行可能だけど、通常飛行に関しては民生機はルート・高度も指示されるから、比較するにはちょっと。
戦闘となると最適解が定まらなくなってくるんでちょいとだけ難しい。
とはいっても、対地攻撃ならともかく対空攻撃ならAIまかせってのも割と現実的っぽい。
IFFの徹底と民間機の締め出しをすれば誤射は心配ないし、フライトゲームのAIみたいなので戦闘させることは可能だろうね。
練度に関しては敵機の機動制限とかそのへんの「読み」をどのくらい機械化できるかだな。
少なくとも地上でスポーツやらすよりは遥かに楽。画像認識もレーダもミサイルもフライバイワイヤもAIと相性が良すぎる。
対地攻撃は標的の認識が難しいので人間必須。これは当分、人がやらないとダメじゃないかな。
Re: (スコア:0)
『むじんくん』みたいなもんですよね
Re: (スコア:0)
まぁ、出来ることが違ってきますからね。
無人機には有人機には出来ないこと、例えば「機体は耐えられても、中の人が耐えられないような高機動」も出来ますし、AIが機外搭載で機体の代替が可能ならば「特攻」(要は超高機動ミサイル…)も有効な戦術になるでしょうし。
エースパイロットは無人機の(中の人、又はAI)の弱点を探し、無人機は有人機の弱点を突くってことになるんだろうけど、研究が進めば進むほど、AIが賢くなれば賢くなるほど、人間に勝ち目はなさそうな予感はしますね。
Re: (スコア:0)
>機体は耐えられても、中の人が耐えられないような高機動
現実問題として、これって可能なの?
いや、パイロットスーツとかの性能も上がって人間の耐G性が上がってる現在だと、そもそも人間が耐えられないような機動だとどうせ機体も分解する、って話を聞いた覚えもあるもので。
そりゃまあ、ミサイル並みに小型の機体なら別ですが、ミサイルキャリアとしてある程度の航続性&武器搭載性能を持つような大型の機体だとどうせ今の機種と同じぐらいの機動しかできない気が……
Re:私の知ってる無人化の流れと違う (スコア:2)
http://www.mhi.co.jp/discover/pilot/chapter3.html [mhi.co.jp]
Re: (スコア:0)
機械は要求に応じて設計できますが、人体はそうはいかないので、
人間が耐えられる程度のGを基準に機体強度を設計するからです。
人体を積まないなら、基準を引き上げることは可能です。
Re: (スコア:0)
>機械は要求に応じて設計できますが
まあでもそれにも限度ってものがあるわけで、材料工学的な限界とか考え出すとそう簡単な話ではないのかも。丈夫にすると重くなるし、重くなると機動性落ちるし。
今の材料工学&設計技術的にはどの程度の機動が出来るのか?ってのは面白いかも知れない。
Re: (スコア:0)
人体を積まないで済むと人体のためだけの機器が不要になるので、同じ能力なら小型軽量になるんですよ。
同じサイズなら能力向上が見込めるし、容積や電力に余裕ができるので改修による経済性向上も見込めます。
機動は今でもなんというか、『変態的』としか言いようのない動きをしますね。
固定翼機は機種の向いてる方向へ進むもの、という常識が通用しなくなってると言うか。
Re: (スコア:0)
> 固定翼機は機種の向いてる方向へ進むもの、という常識が通用しなくなってると言うか。
「十分な推力さえあれば何だって空を飛べる」のだから、そんな常識はありません。
#第4世代戦闘機の頃から既に推力重量比は1を超えてます。
Re: (スコア:0)
やっとこさっとこ、最先端で自律して離陸から着陸まで出来る様になったところですから。
それでも偵察用途には使えるし、一部の判断を人間が遠隔で(もしくは事前指示)してやれば、攻撃も出来る、と。
ただ、判断って点では、現状のコンピューターはちと、まだまだお馬鹿さんなんで、任せるのは無理、と。
Re:私の知ってる無人化の流れと違う (スコア:1)
責任を取ることができるコンピュータの登場が待たれますね
Re: (スコア:0)
東京急行やその日本周遊旅行のお仲間(特定アジア諸国軍による日本偵察飛行)に、無人機を迎撃に出して、不幸な事故で衝突させりゃいいのに。
無人機の最たる利点は、長時間飛行でも耐G性能でもなく、自軍の人間が失われない又は敵勢力に捕まらないことにある。
Re: (スコア:0)
>東京急行やその日本周遊旅行のお仲間(特定アジア諸国軍による日本偵察飛行)に、無人機を迎撃に出して、不幸な事故で衝突させりゃいいのに。
「日本が公空を飛行中の航空機をミサイルで撃墜」
というきわめて不名誉なニュースになりますな。
Re: (スコア:0)
どこにぶら下げてよいのかわからなんので、ここにぶら下げる。
偏見だらけでぬるいオタネタなのを、先に謝っておく。
-----
無人機のコントロールがテロリストに乗っ取られるのがアメリカ風。
無人機のAIが暴走するのが日本風。
パイロットが「引退した元エースパイロット」で、最新鋭機または数世代前までの名機を駆るのがアメリカ風。
パイロットが「優秀な訓練生」か「テストパイロット」で、次世代の試作機を駆るのが日本風。
「『司令室』にマッチョなおっさんが鮨詰め」なのがアメリカ風。
「『司令室』のレーダー担当が可愛い女性士官」なのが日本風。
ドッグファイトで尻を獲ったり獲られたり、ミサイルでケリをつけるのがアメリカ風。
ドッグファイトでミサイル撃ちつくして、結局正面から機銃の撃ち合いでケリをつけるのが日本風。
Re:私の知ってる無人化の流れと違う (スコア:1)
戦闘時にアイドルが歌うのが日本風。
みんなで踊りだすのがインド風。
Re: (スコア:0)
AIが暴走するのがアメリカ風で、AIが萌え化するのが日本風だと思う。
#人類に作られた知能は必ず人類に反逆するってのが西洋風じゃないかな?
Re: (スコア:0)
理想の世界を作るため、「愚かな人類は排除しなければならない」と国防省に設置されたAIが暴走するのがアメリカ風。
人と機械を殺す精神的負荷に耐え切れず、「みんな死んじゃえ」と無人機に設置されたAIが暴走するのが日本風。
#反逆と暴走は違う気もする。
Re: (スコア:0)
あれ?雪風がでてないのなんで?
Re: (スコア:0)
代わりと言ってはなんだが、ヴァーチャルアイドル萌えは成立しつつある