コメント: アレゲ道心得の条 (スコア 5, すばらしい洞察) 57
死して屍拾う者なし
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死して屍拾う者なし
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9to5Googleの記事を読む限り、フィルタを迂回できてしまう事が問題らしい。
it was reported to Google via the Chromium Bug Tracker that one of Chrome Enterprise’s existing policies — a URL blocklist — was unable to block requests to “view-source:” addresses. For example, a company could block access to “https://9to5google.com” but not to “view-source:https://9to5google.com.”
曰く、Chrome Enterpriseには特定のページを表示させないためのブロックリストが設定できるが、
そのリストに追加しても、view-source:をつけるとHTMLを表示できてしまう。
Issueを見た感じ、32のコメントで実例を示してる。
今でも自炊している、断裁機PKとScanSnapの組み合わせだけど、
かなり慣れたためか、ほとんど時間がかからない
良かったこと
- 部屋を圧迫しない
- 検索も出来て管理が楽
- 老眼でも見やすい
悪かったこと
- 常にバックアップしないと消失の危険
- 年金生活になったら機材を維持できるか不明
- 乞食になったらポケットに入らない
3~4万で買えるシートフィーダー付きスキャナなんて目じゃねえ。
裁断してくれて業務用スキャナを貸してくれて自分でスキャンする業者に行ってみたらびっくりするほど楽で時間がかからなかった。
スキャン代行が合法だったら良いのになあ。
個人使用用なのになんで違法判定になってしまったんだろうなあ。
まあ、電子本が出てる本は電子本買う方が楽。
紛失といっても家の中での本の山に埋没して見つからなくなることだが。
何百冊ものコミックをスキャンしてPDF化し、シリーズ毎にフォルダに整理しておくと、
何巻あたりにあったあのシーンとかで探したくなったときも簡単に探せるのがいい。
文字が主体の本は検索性が悪くなるからスキャンする気はない。
雑誌の残しておきたい記事をスキャンするくらい。(それでもエッセイとかの軽めのものが大半)
2度と読まないだろうと思う本はスキャンしても読むことはないのでそのまま捨ててしまうようになった。
Issueを見る限り「ソースを見られると困る仕様」は起票者の勘違いっぽい。
起票内容は:
1.view-sourceをブロックできない。
2.(1.のせいで)生徒がGoogle Formsの答えをソースから覗ける。
だけども、
具体的に2.の状況が発生する手順や例は以降のコメントでも投稿されてない。
# 本ストーリーに記載されている例題は、再現した例ではなく
# 「Google Formsで問題を作成したが、答えの情報はソースに無さそう」
# の例だったりする。
生徒が回答するページには含まれてないけども、
編集モードの場合はソース上に答えが含まれるらしい(注:動画)から、
後者をみて勘違いしたのではと予想。
父の遺したフィルムに、アルバムに貼ってなさそうな大昔の「普通の日のスナップ」がいくつかあった。
デジタル化して親族と共有すると、「写ってる日用品などが懐かしい」と好評だった。
同じく自宅に機材を揃えて現在自炊しています。こちらは一世代前のiX1500のほうです。
用途は主に薄かったり薄くなかったりする漫画のスキャンで、スマートフォンやタブレットで読んでいます。画質に文句はないですね。
機材
・ScanSnap iX1500
・オルファ ロータリーカッター LL型
・大型カッターナイフ コクヨ HA-S200YR
・アルミ定規
・カッティングマット A3サイズ
・耐切創手袋
・卓上ほうき
裁断位置を細かく調整したいのであえて裁断機は使わないスタイルで。
注意点としては
・彩度が低いカラーページをモノクロと認識することがある
・片側の厚みが違う・のりが残っているなどの場合、スキャン中に原稿が回転する
・スキャンヘッドの汚れで容易に縦筋が入るので清掃用エタノールの容易が必須
清掃用エタノールは無水エタノールのほうが良いのでしょうが、スキャンヘッドだけなので消毒用ハンドアルコールで済ませてしまってます。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs