自宅の住所が間違っているので修正依頼を何度出しても直らず。

スパム行為などは一切やっていないアカウントであっても、
・自宅付近ではGPS OFF
・セッションごとのCookie削除
・広告ブロッカー導入
などのプライバシー対策を行っていると信頼性の低いアカウントと評価されるようです。

一方、Googleアカウント常時ログイン・GPS常時ON・Cookie削除なしといったプライバシー駄々洩れの家族のスマホから申請したら一発で通るので、Googleに個人情報を垂れ流しているアカウントからじゃないと悪戯判定されやすいようです。

Google的にはプライバシー保護のための対策を行っている端末 ≒ 信頼性が低い端末 として申請を無視する傾向にあるようです。

昔は即ギリしてたけど最近は切らずに放置に変えた
そのほうが無効にダメージ少しでも行くかなぁと

＞日本の事業者が参入できるように選定基準を甘くする
言えそれは違います。

Iaasクラウドを選択した官庁の人が、海外のクラウド基準に参考に
仕様を策定したら、国内が対応していないことが分かったからです
（ほんままじワロエナイのよ。

電話という相手の時間をも拘束する連絡手段を使うんだからちゃんと会話が成り立つAIで電話しないのは相手に失礼だと思うんだ。チューリングテストに合格しないAIに電話かけさせちゃイカン。

（その点でいうと一方的にテープの録音音声で掛けてくる営業電話とか滅べと思う。ナニがご興味のある番号とシャープを押してくださいだこのやろう）

> 一部の人間だけが享受できる施設に意味はない

ほぼありとあらゆる施設を否定してるような。

ここではエンジニアっぽい人が多いから、こんなの普通に作れるだろみたいな流れになってしまうけど、
シナリオライターみたいな非エンジニア系の社員がエンジニアに対して「こういうことができたら楽になるんだけど」という要望を気軽に相談できて、
エンジニアは「それだったらこういう技術で実現できるけど、どう？」っていう提案ができる
そんな良好な関係性を構築できていることがポイントだと思う

うちの会社だったらまずチームが違うと互いに「ここから先はうちの責任ではない」というスタンスだから、
他者の業務がスムーズになるようなツールを作って提案したりしないし、
もし作ったとしても使ってみた感想をフィードバックしたりもしない

そもそも製品本体ではない内製ツールの開発担当にちゃんとしたスキルを持ったエンジニアを専業で置いておける余裕もすごいし

これもうちだったら、利益を生み出さない余剰人員とみなされて真っ先にカットされるだろうし
仕方なしに本体エンジニアが片手間に内製ツールのメンテナンスをしていても人事評価が特に良くなったりはしない

総じて人と金を投じるべき所に投じていて、互助の精神を持った組織作りにも成功しているところが、
いままさに勢いのある会社らしいなと思ったけれど、みんなはそんな恵まれた環境で働いているのか？

俺も含めて仕事中にここに書き込んでる連中の意見だしな。

何の話かと思ったら一太郎とMS Office Wordのことか……耄碌してないで製品名くらいまともに喋れ

ただのコラム程度の記事という点と、
「LINEに限らず～」については元記事には書いてないタレコミ文という点
が要点かな

同僚からの圧力があったんですね、それは大変でしたね（失礼

今回のケースは同調圧力の強さも関係するかも知れませんが、それに対して明確に反発する勢力も多かったのでそれだけでは語れないと思っています。
個人的には
・政府の強いメッセージ、ワクチン確保などの具体的な対応、積極的な情報発信
・緊急事態宣言のような具体的なデメリットが身に降りかかった
・医療、自治体関係者の一丸となっての献身（自主的か強制かはさておき）
が理由だと思っています（異論は多いでしょうが）。

HPVワクチンのときにはマスコミも大分悪い方に動いていましたが、今回は国民の監視もあったからか軌道修正がかなり入っていたように見えました。
海外に比べて宗教的、思想的拒否は少ないと思いますので、そこが他国に比べて（今回のケースだと）恵まれていたのかな。