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いっつも思うんだが、オーディオCDで音質の変化を気にするなら、データCDにPCMファイルを保存しておいて、光ファイバで高級なオーディオ機器とかと接続すればいいんじゃないの?
# 私は気にしないほうなので、やってないけど
金に糸目をつけないのなら, やはりDAコンバータに独自の高精度発振器(100万円overクラスならルビジウム発振器, 普及版なら水晶PLLでもかなり効果があるらしい)を接続して, 単なるビット列として扱うのが良いのでは無いかと. こうなると信号供給側の実時間特性は無視できますから, アナログ的な絶縁特性に優れたファイバ転送の方が良くなる可能性が有ります.
こういう話を見ていると, 10年ほど前に初めてポータブルCDプレーヤが出た頃に, 音飛び防止用にRAMバッファを持たせたポータブル機の方が据置型のCDプレーヤよりも音が良かったという話が有ったのを思い出します.
あ、なるほど。オーディオ用の光ケーブルって、非同期の単方向の接続なんですね。
ってことは光ファイバなEtherで接続すれば、問題は解決するんだろうか。うーん、ユビキタス(違
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
データの変化を気にするなら (スコア:1)
いっつも思うんだが、オーディオCDで音質の変化を気にするなら、データCDにPCMファイルを保存しておいて、光ファイバで高級なオーディオ機器とかと接続すればいいんじゃないの?
# 私は気にしないほうなので、やってないけど
Re:データの変化を気にするなら (スコア:0)
ただ、光ケーブルも材質によってジッターの発生率が変わりますから(ケーブル内を光が屈折しながら進むため不要反射が信号を汚す)、こだわる人はXLRケーブルを使ったりするようですが。
Re:データの変化を気にするなら (スコア:0)
Re:データの変化を気にするなら (スコア:0)
ファイバ内の信号のエッジが甘くなることを言いたいのでは?
受け手側のスレッショルドによって、1の長さが変わる可能性があると。
出来合いのものを買って来ることしか出来ない人達は、金に任せて
ケーブルを変更するのが精一杯でしょう。
Re:データの変化を気にするなら (スコア:1)
金に糸目をつけないのなら, やはりDAコンバータに独自の高精度発振器(100万円overクラスならルビジウム発振器, 普及版なら水晶PLLでもかなり効果があるらしい)を接続して, 単なるビット列として扱うのが良いのでは無いかと. こうなると信号供給側の実時間特性は無視できますから, アナログ的な絶縁特性に優れたファイバ転送の方が良くなる可能性が有ります.
こういう話を見ていると, 10年ほど前に初めてポータブルCDプレーヤが出た頃に, 音飛び防止用にRAMバッファを持たせたポータブル機の方が据置型のCDプレーヤよりも音が良かったという話が有ったのを思い出します.
Re:データの変化を気にするなら (スコア:1)
あ、なるほど。オーディオ用の光ケーブルって、非同期の単方向の接続なんですね。
ってことは光ファイバなEtherで接続すれば、問題は解決するんだろうか。うーん、ユビキタス(違