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矢野徹先生の「コブテン船長の冒険」とかまた読みたい。児童向けジュブナイルSFだけど。
ベイリーの『カエアンの聖衣』はトンデモなく面白かったなぁ手に入りにくい『時間帝国の崩壊』を読んでみたい
あとは、石原藤夫の諸作品はあまり語られてないような『オロモルフ~』なんてアホらしくてスンゴイ作品だ
『コンピューターが死んだ日』は近未来を予測した世界観のSFとしてすごく良く出来てますね。あまりに予測が的確すぎて今の人が読むと、「なんでこんなのがSFなんだ?」ってなるくらい。
その作品で 波及効果という言葉を知りましたたしかフリーランスのエンジニアが生かさず殺さずの状態で問題解決を図る話だったような・・・
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
個人的には (スコア:0)
矢野徹先生の「コブテン船長の冒険」とかまた読みたい。
児童向けジュブナイルSFだけど。
Re:個人的には:WSB、石原藤夫 (スコア:0)
ベイリーの『カエアンの聖衣』はトンデモなく面白かったなぁ
手に入りにくい『時間帝国の崩壊』を読んでみたい
あとは、石原藤夫の諸作品はあまり語られてないような
『オロモルフ~』なんてアホらしくてスンゴイ作品だ
Re:個人的には:WSB、石原藤夫 (スコア:1)
『コンピューターが死んだ日』は近未来を予測した世界観のSFとしてすごく良く出来てますね。
あまりに予測が的確すぎて今の人が読むと、「なんでこんなのがSFなんだ?」ってなるくらい。
Re: (スコア:0)
その作品で 波及効果という言葉を知りました
たしかフリーランスのエンジニアが生かさず殺さずの状態で問題解決を図る話だったような・・・