パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ブリタニカ百科事典を殺したのは誰?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年03月19日 12時48分 (#2119738)

    ブリタニカが実際には何を売っていたのかを考えるとこの手の話は分かりやすいかと。

    百科事典のメインターゲットは教育熱心な親と考えられます。自分自身で読んだり調べたりするために買うのではなく、子供のために買う。つまり、親が買っているものは百科事典というハードウェアというよりは「それを使って子どもが学習してくれる期待」と言えるのではないかと。
    そうであれば内容なんて二の次になるわけで、ブリタニカのように高額なものはEncartaやWikipediaのような低コストな代替物に対して勝ち目がない。日本国内では進研ゼミや公文などより直接的に「学習」を訴えるものも競合として考えられますね。

    一方で、最近は「くらべる図鑑」シリーズのように、単なる百科事典ではなくテーマに沿って内容を充実させたものが好評とも聞きます。これなんかも「学習してくれる期待」をうまくくすぐることができているからと言えるのではないでしょうか。

    • ただ、ブリタニカや平凡社の事典は、もともと子供むけではないんだよね。

      学研のセールスレディーが売っていた事典は、小中学生をターゲットに作られていたけど。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      >「それを使って子どもが学習してくれる期待」

      だとすると、wikipediaやencartaでは置き換えにならない気がする。
      子供部屋の本棚に百科事典があるということが重要なのですから。
      百科事典をめくる子供の姿に価値があるので、PCでは代替できないでしょう。
      ただ、その期待のために10万以上のお金を出せる家が減ったんですかね。
      辞典や図鑑がぼろぼろになるまで読んだ自分としては寂しい限り。

      #甥っ子に小学館の百科事典セットを買ってあげたのでAC

      • >百科事典をめくる子供の姿に価値があるので、PCでは代替できないでしょう。

        相互検索性の劣る重くて大きい紙媒体を読むよりも、
        電子媒体で相互参照しつつどんどん読んでいけるという実利を尊ぶ親が
        世代交代により増えてきたと言うことでは無かろうか。

        #そして毎度のデジタルネイティブ論へ

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      書棚の飾り 要するにステータスを売ってたと思いますよ

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

処理中...