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ブリタニカ百科事典を殺したのは誰?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    単に寿命が来たとはだれも思わないのかな?

    • by Anonymous Coward

      世の中が必要とする情報ののスピードに追い付いていけなくなり息切れしちゃったと?

      #あるいは自然淘汰

      • Re:誰が殺した? (スコア:1, オフトピック)

        by hoihoi-p (5571) on 2012年03月19日 16時13分 (#2119909) 日記

        #あるいは自然淘汰

        そうでしょうね。たぶん。

        以下、余談。 (マイナスモデ覚悟)

        話がズレるが、印刷で使われてる画像の解像度は350dpi位。
        デザイナーさんが700万円程度のスキャナを導入し始めた頃、デザイナーさんが、「どの位の解像度で入力したら、製版会社さんの画像品質になるんでしょう?」と言うことを遠まわしに聞いてくる。それも、一人や二人じゃない。
        「あのね、こっちは幾らのスキャナ使ってると思ってるの? 10倍です、価格が。 それも、熟練した技能者が必要。」と、これまたスゴク遠まわしに答えた。 

        それを、どの位の解像度で印刷版に使うか知ってますか? 3170dpiです。 紙には、そのくらいの表現力があるんですよ。
        「どういう書体で、どの位の大きさの文字で、どの位の文字間隔で印刷したら読み易いか?」 とか、多くのノウハウが詰まった文化なんですよ。 それが無くなるんですよ。

        「iPad の解像度が上がった」って喜んでる人も多いでしょうが、まだまだ。
        新しい iPadの、100倍に解像度が上がったら、初めて紙に印刷された本の凄さがわかります。 地デジになって、困ってる、肌の荒れた女優さんの気持ちのように。

        --
        hoihoi-p  得意淡然、失意泰然。
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        • でも何人も聞いてくるって言うことは、つまりは違いが分からないからでしょう? 違いが分からなければ、無いも同じですよ。
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          • by hoihoi-p (5571) on 2012年03月20日 0時26分 (#2120208) 日記

            つまりは違いが分からないからでしょう?

            デザイナーさんは、自分がスキャンした画像の画質が、業者がスキャンした画像と歴然と違う事が分かってるんですよ。 だけど、それは解像度のせいだと思ってる。 スキャナの性能とオペレーション技術だとは思ってないんです。
            つまり、己が未熟だとは思ってない。 気位が高いから。 だから、こっちも言葉に気をつける訳ですよ。

            具体例で言うと、タイル張りのビルの外観写真をスキャンするとモアレ(干渉模様)が出ます。 これをちゃんとしたいと聞いてくる。 堂々と業者に。 呆れて、「弊社にご依頼ください」というと、「いや、私がするにはどうしたらいいんですか?」 と仰せになる。

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            hoihoi-p  得意淡然、失意泰然。
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            • by Anonymous Coward

              ここまで読んで前段(#2119909)がようやく理解できました。
              種類は違いますが似たような話は現職にも多いので

              >つまり、己が未熟だとは思ってない。 気位が高いから。 だから、こっちも言葉に気をつける訳ですよ。

              私も言葉に気をつけることにしますw

          • by Anonymous Coward

            むしろ誰にも分からないような違いにこだわれるのはアマチュアの特権ですよねえ。
            http://blog.livedoor.jp/nabokov7/archives/1425611.html [livedoor.jp]

            オーディエンスのほとんどは、あなたの作品にそこまで注意を払って見て( 聞いて/利用して) いない。精魂込めて書き上げた絵はキャリブレーションの狂ったディスプレイに数秒映し出されてそれっきりだし、渾身の演奏は満員電車の騒音の中、通勤のBGMとして流れておしまいだ。作品の前に正座して全身全霊でメッセージを受け止めろ、と要求する権利は作者にもない。でも彼らは彼らなりに良い作品に触れられたことを喜び、作者に感謝している。そういうものだ。

            • by hoihoi-p (5571) on 2012年03月20日 0時39分 (#2120214) 日記

              むしろ誰にも分からないような違いにこだわれるのはアマチュアの特権ですよねえ。

              上にも書きましたが、違いがわかるから私に方法を聞いてくるんですよ。 「どうしたらいいんでしょうか」と。 プロに聞くんなら、金払え! と言う気になる。

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        • 3170dpiで入稿したらいいんじゃないの?

        • 紙の印刷の解像度が高かろうと、濃淡でしか画像を表すことはできませんよね。
          appleの肩を持つ気は毛頭ありませんが、新しいiPadと紙の印刷に単純に100倍の解像度の差などあるとはとても思えません。
          差がないとは思いませんが、明らかにオーバートークでしょう。

          • appleの肩を持つ気は毛頭ありませんが、新しいiPadと紙の印刷に単純に100倍の解像度の差などあるとはとても思えません。

            違います。 あなたが無知なだけ。 人間の目はそれを見分けられる。 しかし、インターネットのような振る舞いはできない。 自然淘汰されつつあるのは事実。 それが残念だと思っています。

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        • by Anonymous Coward

          専門家が思うほどはお客さんは活字に愛着がないような気がするんですよねー。
          愛着があるんならあんなに電子書籍が待望されることはない筈。

          今は亡き「本とコンピュータ」という雑誌にも
          「電子書籍は活字にはかなわない」「活字には活字の良さがあるんだ」「活字文化を守れ」
          みたいな論者が大勢いたのを覚えています。
          たしかに頷ける部分もありますけど、
          だいたいそういう論には大体「ニーズ」とか「マーケティング」とか「コスト」の視点が抜け落ちてて
          「大事だから守れ」で論が閉じてしまってるのが残念でした。

          • by hoihoi-p (5571) on 2012年03月20日 1時18分 (#2120227) 日記

            専門家が思うほどはお客さんは活字に愛着がないような気がするんですよねー。
            愛着があるんならあんなに電子書籍が待望されることはない筈。

            残念ながら、仰っしゃる通りです。 インターネットのような即時性も無い。 多品種・小ロットも限界がある。
            最大の難点は、検索出来ない事だと思います。

            「大事だから守れ」で論が閉じてしまってるのが残念でした。

            うーん、確かに。 もっと、住み分け出来ると思ってたんですが。。

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          • by renja (12958) on 2012年03月20日 6時41分 (#2120277) 日記

            そんなに電子書籍を待望している人って現実に出会った事はないなぁ。
            ネット上でも電子書籍宣伝記事の中とスラド2ch以外じゃ見かけない。

            --

            ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
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            • by hoihoi-p (5571) on 2012年03月20日 14時43分 (#2120398) 日記

              そんなに電子書籍を待望している人って現実に出会った事はないなぁ。

              嬉しいですね。  
              私は、やはり、本は本屋で買いたいです。できればハードカバーの本。

              ハードカバーと言えば、本題の「ブリタニカ百科事典」も、由緒正しいハードカバー。 
              一般書籍とはちがうけど、「本棚の飾り」と言われると、反論に苦しみます。

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          • by Anonymous Coward
            ほんの2~30年前はその専門家さんも使い減りして滲んだり歪んだりした活字でガタガタなレイアウトの印刷物を恥ずかしくなく出版してたんだけどね。高品位な出版が可能になったのはイメージセッタとオフセット印刷が普及したごく最近の話だしな。
            • by hoihoi-p (5571) on 2012年03月20日 2時00分 (#2120237) 日記

              鉛活字が消えたのが30年前位でしょうか。
              とって変わったのが、写真植字。 大半が印画紙出力で、訂正の時は印画紙をカッターとノリで切り刻む。 それでも、鉛活字のようにピンセットの達人を確保しなくて良くなったし、書体が圧倒的に増えた。使える文字種は、4万字/1書体。 それもDTPに取って代わられ、今度は電子書籍。 ここまで書いたら、なーんか、楽な方へ楽な方へと移っていくんですかね。 寂しいですよ。

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        • 線数を言わないと、印刷画像の解像度を言うのは無意味ではないかな。一般的な350dpiは175lpiで印刷する話として、175lpiを256階調で表現するのに必要な印刷の解像度は、計算上は2800dpi。印刷機の性能として約3000dpi程度は、175lpiの画像印刷に必要な普通の解像度だ。175lpiということは、1インチで175の画素しか表現できない。印刷物を、一つの画素が各色256階調持てるディスプレイと比較するなら、175ppiの液晶ディスプレイで足りるかもしれない。ちなみにiPadの解像度は、iPad2が132ppi、新しいiPadが264ppi。だからこそ、「Retina」ディスプレイが話題になるわけだし。

          • 線数を言わないと、印刷画像の解像度を言うのは無意味ではないかな。

            線数は、おっしゃるとおりです。 2800dpi 以下で、256階調を実現するためには、網角度等を犠牲にしなければいけません。 しかし、印刷物の大半は文字で、本題の「ブリタニカ百科事典」も同様と考えます。

            ここで、問題になるのは、イメージセッタの網点生成方法と画像以外の部分の生成方法とで、メーカーによる違いがあります。 例として、「サイテックス社」と「ピューラッププリプレス社」を上げます。
            サイテックスの場合、画像はCTフォーマット、平網・文字はLWフォーマットで明確に別れますが、問題はCT解像度で全てが拘束されます。これは、画像に隣接した文字を見ると明らかです。隣接部分がギザギザになります。CT境界はLWでマスキングされますが、文字とCT境界はCTで出力するためです。LWレゾリューションを上げても、CT解像度を変えない限り改善しません。一般的にCT解像度は14ppmでしょう。サイテックスはカタログスペックで出力できません。

            しかし、ピューラップの場合、LWが存在しないため、すべてのエッジが3170dpiになり、サイテックスのような解像度の低下は有りません。 
            これは、印刷物上で明確に識別可能です。 つまり、紙は3170dpi以上の解像度の表現が可能だということの、逆説的な説明になります。

            紙外に、そのような解像度表現が可能なデバイスが存在しますか?

            # 投稿された方は、分かっていらっしゃるはずです。

            --
            hoihoi-p  得意淡然、失意泰然。
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