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俺も学生のとき、マウスでタバコを吸引することによるがんの発生率を研究したことがあるんだけど、最終結論は、「大きな差異はない」ことだった。無菌室みたいな特定条件下でのガンの発生率はタバコで上がるのは間違い無いんだが、人間が住む自然環境下を擬似的に再現すると、発生率は1.2〜1.5倍程度まで低下してしまう。さらに、都心の再現環境下だと0.7〜1.2倍となり殆ど差異が無い。タールによるダメージと微粒子(ホコリ・排ガス等)のダメージはほぼ同等という結論。< 一応各100匹x10回の試行
でも、これを学会とかで発表すると叩かれるw(指導教授からも止めておいたほうが良いと指導されるw)なぜなら、タバコ = 悪にしないと色々まずい人がお偉いさんに沢山いるとのこと。通常は、叩かれる前にリジェクトされるとのことww。
ちなみに、35才以上の人はタバコやめても無駄。。肺や皮膚の真皮に入り込んだアスベストによる継続的ダメージはタバコの比じゃない。タバコによる発ガン率のUPなんて殆ど誤差みたいなモン。
誰だそんないい加減な実験の指導したの。# その手の実験、寿命が短いマウスでやっちゃダメでしょう。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
実際の肺がん率は? (スコア:1)
俺も学生のとき、マウスでタバコを吸引することによるがんの発生率を研究したことがあるんだけど、
最終結論は、「大きな差異はない」ことだった。
無菌室みたいな特定条件下でのガンの発生率はタバコで上がるのは間違い無いんだが、
人間が住む自然環境下を擬似的に再現すると、発生率は1.2〜1.5倍程度まで低下してしまう。
さらに、都心の再現環境下だと0.7〜1.2倍となり殆ど差異が無い。
タールによるダメージと微粒子(ホコリ・排ガス等)のダメージはほぼ同等という結論。
< 一応各100匹x10回の試行
でも、これを学会とかで発表すると叩かれるw(指導教授からも止めておいたほうが良いと指導されるw)
なぜなら、タバコ = 悪にしないと色々まずい人がお偉いさんに沢山いるとのこと。
通常は、叩かれる前にリジェクトされるとのことww。
ちなみに、35才以上の人はタバコやめても無駄。。
肺や皮膚の真皮に入り込んだアスベストによる継続的ダメージはタバコの比じゃない。
タバコによる発ガン率のUPなんて殆ど誤差みたいなモン。
Re:実際の肺がん率は? (スコア:1)
誰だそんないい加減な実験の指導したの。
# その手の実験、寿命が短いマウスでやっちゃダメでしょう。