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改正労働者派遣法が成立、マージン率公開を義務付け」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    今後数年をかけて、下記のような展開が予想されます。

    1. マージン率公開により各社のマージン率が横並びに
    2. 派遣業界では賃金以外に差別化の要素が小さいことから、各社の料金も横並びに
    3. 結果として、横並びの合法な派遣会社と、違法で割安な偽装派遣に収斂される

    であれば、端から民間による派遣業など禁止してしまって、官営の超巨大派遣会社一社に集約してしまった方が手っ取り早いです。

    官営の派遣会社に200万人超の派遣社員が登録されており、要求されるスキルや勤務地、料金に応じて、コンピュータが機械的に人員を選別、派遣する。
    派遣先に人員の選択権はほぼあり

    • by Anonymous Coward

      もっと簡単、労働者を保護しすぎなんだよ。結果的に、正規雇用の既得権益が大きすぎる。

      そもそも流動性のない労働市場のしわ寄せが派遣ビジネスを生んでいるんだから、そこに生まれた流動性をさらに破壊したって、ましてやそれを国営にしたってなんの解決にもならない。

      解雇条件を緩和すれば、使えない老人と使える若者が同じ土俵で評価されるし、そもそも派遣なんかに頼らなくても正規雇用できる。

      企業としても、優秀な人や優秀かも知れない人を躊躇無く雇用できるし、労働者には評価されるチャンスが与えられるし、より適した人材が適した場所で働くようになって国全体の生産性が向上する。

      • by Anonymous Coward

        非正規雇用って、1990年には20%だったけど単調線形に増加して、2011年現在で、35%を超えている。
        20年後には過半数を獲得するから、そのときには、正規雇用の人が有利な法律はざくっとなくなるでしょう。

        正規労働者が過半数を占めている以上は正規労働者の既得権益は守られ続けて当然です。

        • 非正規雇用って、年を取れば取るほど格差を感じます。逆に、20年後には正規雇用を当たり前にしよう、となるかも知れませんよ。

          # なれば良いなあ…

          正規・非正規というのは多分「階級」では無いんですから非正規の人が非正規の権益を重視するよりかは、正規雇用への移行を志向する方が合理的だとは思うのです。ただ、政策としては足を引っ張り合うものの方が、なぜか受けが良いというのが実感ですが。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            >正規雇用への移行を志向する方が合理的だとは思うのです。
            誰にとって合理的かだよね。昔より日本は世界と繋がっているし、国内政策で囲い込みができるような時代じゃない。

            仮に、人材派遣という選択肢の魅力がなくなったら、短期予算消化の圧力は他に逃げるわけだけど、現状の経済状態で正規雇用者の獲得に向かうとは考えにくい。
            経営側からすれば、労働力を搾取するための子会社を作ってそちらで、正規社員を雇用させてもいいし、海外で労働者を雇用するという選択肢もある。
            特に後者は、ほっといてもそちらのニーズも高まってきているんだから、より積極的にそうなる可

            • by Anonymous Coward

              だからこそ非正規雇用の正規雇用化と解雇規制緩和や職能給から職務給へのシフトはセットで論じられているんですけれども
              それで既得権益組の、正社員で構成される労働組合が反対してたりするんですけれども
              (どうせ一億総派遣社員になるのがオチという彼らの危惧は正当なものですが)

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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