アカウント名:
パスワード:
よくある、営業がむちゃくちゃな条件でよいことばかりの夢物語を触れ回って不用意に契約を結んでしまったと言う話に見える。顧客は営業の売り文句を信じて待っていたが完成せず、実働部隊はどかんとできあがっている契約に逆らう事もできず。従来のこういう案件なら、ならIBMが何とか接待攻勢でもなんでもやって、当初契約に書いて中あった不利な条件をのませ、またある程度自社でも損害をかぶって済ませる所なんだろうが、どこかで顧客側と話が拗れたんだろうな。
結局契約書がどうだったかってところが問題なんだが、 IBMは途中で監禁 [nikkeibp.co.jp]
一般に聞いてみたいけど要件定義も終わってないのに営業が金額の約束してしまうのが普通なの?なぜ作るものが決まってないのに金額が決まる?
# もちろん営業が細部のことなんか考えずにあれもできるこれもできるとか# 言っちゃうのはよくあることだけどさ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
結局金額が書かれた契約書が有効かどうかの問題 (スコア:5, 参考になる)
よくある、営業がむちゃくちゃな条件でよいことばかりの夢物語を触れ回って不用意に契約を結んでしまったと言う話に見える。
顧客は営業の売り文句を信じて待っていたが完成せず、実働部隊はどかんとできあがっている契約に逆らう事もできず。
従来のこういう案件なら、ならIBMが何とか接待攻勢でもなんでもやって、当初契約に書いて中あった不利な条件をのませ、またある程度自社でも損害をかぶって済ませる所なんだろうが、どこかで顧客側と話が拗れたんだろうな。
結局契約書がどうだったかってところが問題なんだが、 IBMは途中で監禁 [nikkeibp.co.jp]
Re:結局金額が書かれた契約書が有効かどうかの問題 (スコア:2)
一般に聞いてみたいけど
要件定義も終わってないのに営業が金額の約束してしまうのが普通なの?
なぜ作るものが決まってないのに金額が決まる?
# もちろん営業が細部のことなんか考えずにあれもできるこれもできるとか
# 言っちゃうのはよくあることだけどさ