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日本てんかん協会、てんかん患者の運転免許取得を差別しないよう要請」記事へのコメント

  • by maia (16220) on 2012年04月16日 11時58分 (#2136625) 日記

    要望の概要を読んでみる:

    1. 運転に不適切なのは病気の症状(状態)であり、
      病気そのものや病気のある人ではありません。
      病名による差別はしないでください。
    2. 病気のある人に、症状(状態)によっては運転できないという
      社会的責任を適切に自覚するための方策を、
      関係機関と協力をして一層推進してください。
    3. 病気の症状(状態)のために運転免許証が取得できない場合には、
      その状態にある人の生活の不便を補填する施策を、
      関係省庁と協力をして推進してください。

    病気ではなく症状が問題なのだというのはその通りだが、免許取得が認められたのも、症状を基準にしたからであり、病気にかかっているから駄目という事はない。しかし実際に制度を運用してみると、症状が不適切な人がそれを隠して免許を取得したり、日常的に運転している事例があり、それが大問題になっている。医者が何を言っても聞かないし、家族が止めても聞かないのであれば、どうしたらいいのか。「社会的責任を適切に自覚」は、多くの患者は実行しているだろうが、自覚的できない患者が存在するのは否めない。

    #ちゃんと自己申告すれば、運転しない職務に配置転換するというのは望ましいだろうが、運転必須の職務で採用された場合は困ってしまうだろうし、小規模な会社なら尚更。

    この問題、今の日本社会が採用している倫理基準に照らすと、解決不能のように思われる。
    とりあえず、社会的キャンペーンで自覚を促すくらいしか思いつかない。

    車(運転席)に何らかの(運転者の異常を感知する)機能を持たせるとか、車自体に衝突防止装置を付けるといった手段は、ある程度期待できるかもしれないが...。(そのうち義務化されるかもしれないが、)コストを考えると、そもそも、そんなにリスクの高いやつが運転しているんじゃない、という大多数の市民の合唱が聞こえてきそうだ。

    • by Anonymous Coward

      車(運転席)に何らかの(運転者の異常を感知する)機能を持たせるとか、車自体に衝突防止装置を付けるといった手段は、ある程度期待できるかもしれないが...。(そのうち義務化されるかもしれないが、)コストを考えると、そもそも、そんなにリスクの高いやつが運転しているんじゃない、という大多数の市民の合唱が聞こえてきそうだ。

      今でも視力が弱いと条件に「眼鏡等」ってつくし、足が無い人等、身体障害者は補助装置が条件としてつくわけで、免許に技術的予防手段がついている自動車では無いと駄目という条件をつけるってのは

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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