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データベースは二項関係とは限らず、フィールド数を増やすことで 何項関係にでもできるから、これは問題ないかと。
結局メイサー氏のもくろみは以下の様じゃないでしょうか。
看板:「全概念のDB化」→百科全書派など近代哲学的伝統のある西欧知識人にウケル。
資金源:ちょうど今「イスラ
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
うーん (スコア:3, 興味深い)
しかし、元記事の方も読んでみたけど、これだけだと正直なんだかなあ、という印象を受けたのが正直なところ。
ツッコミどころはいろいろあるでしょうが、僕は特に「観念」は時代によって変化していくモノだろう
無理に一票 (スコア:2, 興味深い)
ある事象を「概念である」と認識するにはこちら側にそれを認識する
フレームワーク(とか、パラダイムとか呼び方はあると思いますが)が
あるわけですが、逆にそこから外れたものは概念としての認識すらまま
ならないわけです。
だからこそ、旧来から「我々は何を認識する(し得る)のか」という
認知科学やら認識論やら哲学やらが発展してきたのですが(発展ではなく
壮大な堂々巡り
kaho
Re:無理に一票 (スコア:2, 興味深い)
多いんじゃないかと思います。メイサー氏も主張を聞く限り実はその
一人じゃないのか、と疑ってしまう。
#僕も人のことを言えた義理ではありませんが
少なくとも、彼が標榜しているような「全観念データベース」なんて
ものが可能か、となると僕も不可能だと思います。彼等がその目標を
達成するかどうかで、このプロジェクトの成否を計るならば間違いなく
失敗する、と。
しかし(おそらくはメイサー氏の思考基盤であろう)生物学的な方向
から考えてみると、脳神経細胞の活動が(単純化されたモデルでは
Re:無理に一票 (スコア:1, 興味深い)
> 作成と、そのためのデータ収集に他ならないんじゃないかな、
> とも思うのです。(改行位置変更)
データだけじゃだめだと思います。
心理学には概念結合という研究分野があります。たとえば、白、
黒、灰色という概念を、髪、雲と結合するとします。すると、
灰色の髪は黒髪より白髪に近い概念なのに対し、灰色の雲は白
雲より黒雲に近い概念となります。つまり、これら5つの概念
を個別に記述できればどんな組み合わせも計算可能、というわ
けにはいかないのです。
その他にも、赤と頬を結合すると、「健康な」とか、「興奮し
た」とか、「酔った」とか、もともとどちらにも含まれていな
さそうな概念がでてきます。赤いと彗星で速いという概念が出
てくる人と出てこない人もいます。
というわけで、人間が実現しているのだから不可能とは言いま
せんが、データさえ作れば何とかなると思っていそうなので、
この計画は大甘だと思います。
Re:無理に一票 (スコア:1)
いや、そうとまでは言い切れないでしょう。
少なくとも元記事からは、データ収集は彼等のいう「対象」の
収集であって、「概念」はそのマッピングとして位置づけている
というように読めましたが。
そうなるとおそらく、対象間のリンクと重み付けを加味した
データベースを作ることになるだろう、と。
これによく似た試みは、生命科学分野ではすでにいくつか行わ
れているところがあります。先に挙げた「ヒューマンブレイン
プロジェクト」は、あるヒトの脳の全神経細胞のリンクを明ら
かにすることを目標にしています。すでに達成されたものとし
て「ヒトゲノムプロジェクト」を挙げることもできるでしょう。
トランスクリプトーム(全mRNA)、プロテオーム(全タンパク
質)についても、同様の試みは計画されつつあって、バイオイ
ンフォマティクスの一分野を築いているわけです。
今回の報道では荒唐無稽さが目立ちますが、一つの試みとしては
今回のプロジェクトも似たような面白さというか、有用さを秘
めているかもしれません。ただし、あくまでそれも、あるヒト
の、ある時点での思考を再現可能な情報処理装置をまず目指す
ならば、ということでしょうけど。
Re:無理に一票 (スコア:0)
>赤と頬を結合すると、「健康な」とか、「興奮し た」とか、「酔った」とか、もともとどちらにも含まれていな さそうな概念がでてきます。赤いと彗星で速いという概念が出 てくる人と出てこない人もいます。
データベースは二項関係とは限らず、フィールド数を増やすことで 何項関係にでもできるから、これは問題ないかと。
結局メイサー氏のもくろみは以下の様じゃないでしょうか。
看板:「全概念のDB化」→百科全書派など近代哲学的伝統のある西欧知識人にウケル。
資金源:ちょうど今「イスラ