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JR 西日本、今夏の電力不足に備えて「惰行運転」を徹底」記事へのコメント

  • 丘の上の駅だけ使って、窪地や坂の下の駅は使わないようにすれば、エネルギー効率は良くなりそうです。

    • by Anonymous Coward

      全くそのとおりですが、最新の地下鉄は駅に様々な施設を収容するため、
      線路よりも駅を深くせざるを得ない場合があり、結果としてもっとも加速できるはずの
      窪地に駅ができるという、エネルギー効率上はもったいない結果になっている
      箇所があります。

      今後地下鉄を設計するなら、ぜひエネルギー効率も考えて、駅は可能な
      限り浅い所につくり、駅間線路はできるだけ深いところに作るようにして
      欲しいものですね・・・

      • by Anonymous Coward on 2012年04月23日 14時33分 (#2141155)
        地下鉄は、トラブル時に惰行で駅まで到着できるように、あえて駅の位置を下げてるんじゃなかったかな?
        小学生の頃(20年近く前)に、営団地下鉄の地下鉄博物館でもらった冊子にそう書いてあった記憶があります。

        まぁ、現在の信号システムや運行規則上、惰行での前進はともかく、後退が許可されるかは別問題ですけが……

        少なくとも銀座線開業時には、そのような意図での設計が有ってもおかしくは無いかなぁと。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          カナダ、モントリオール市の地下鉄 [cocomontreal.com]がそんな感じです。
          ゴムタイヤなんですが。

        • by Anonymous Coward

          地下鉄工事でシールド工法が主流になりつつあった40年ほど前から、加減速の効率を上げるためと
          駅の水没を避けるために駅が高い位置になっていますね。

          それ以前は、掘削の費用を抑えるために駅以外の箇所は浅く掘っていたため、駅が低い位置になってしまい
          赤坂見附駅のような事がたまに起こります。

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