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消費者は広告を信頼しなくなってきた」記事へのコメント

  • 広告打つ側は昔から今に至るまで、「嫌われようが好かれようが一人でも多くの人間の目にとまる」が唯一の優先事項ですよ。
    嫌う人は最初から商品・サービスの客じゃなかったってだけで、広告打つ側からしてみれば死ぬほどどうでもいい存在です。
    勝手に嫌ってれば、と。
    アンチがどれだけ増えようが、売り上げ・利益に与える悪影響なんてたかが知れてます。
    アンチが客の購入・利用を妨害する術は殆ど無いわけですからね。出来るとしたら無視するか、
    せいぜいがネットで罵倒する程度です。

    元ネタの記事も、「消費者は広告を信頼しなくなった」≒「かつて消費者は広告を信頼していた」≒「かつて広告は信頼できるものだった」という前提
    読者に無意識にすり込むための意図が少なからずあると考えといた方がいいと思いますね。

    • 冷たいことを言うようですが、ネットなんかない時代から広告屋の正義なんて変わっていません。いやしくも CM と語るなら、昔信頼出来る広告を目指したコピーライター杉山登志氏がどういう道をたどったか知っているでしょ。

      #ここ二十年くらいは私は CM は徹底的に規制されるべきという立場で、現在も変わっていませんので、かなりバイアスのかかった意見ではありますけど。

      親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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