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「失敗から学ぼう」と新学会が設立」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    さまざまな要素が非常にうまく組み合わさったときにだけ「成功」とされるのにたいし、「失敗」となる組み合せはいくらでもある(よけいな要素をいくら足しても良いわけだし)。本当に失敗事例をきちんんとカバーするデータベースを作るつもりなら、とてつもない規模にならざるを得ない。かつ、そのうちの
    • Re:事例集 (スコア:3, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2002年12月10日 0時53分 (#214945)

      うーむ,見事に的を外したコメントです;-)

      といっても元記事を読んだだけでの発言なら,仕方ないのでしょうね.

      >>とてつもない規模にならざるを得ない

      まず,この点.会長の畑村洋太郎氏はこの点を否定しています.著書の中でも大手自動車メーカーが実施した『2万点の失敗事例集』を例に挙げ,まさに貴方がいうように“見ても「つまらない」「勉強にならない」”として否定しています.

      元記事であげられている失敗学会は,失敗を活かすシステムづくりを目指す学会です.要は肥大化するだけの事例集ではなく,“知識”として身に付けようということ.知識として身に付けるには集めるだけじゃ駄目で,組織改革や教育も絡んでくるわけです.そういう事をする為の“学会”ですね.

      こちらでも書いたけれど [srad.jp]あなたもぜひ畑村氏の著書を読んでみて下さい.立ち読みなら第8章『失敗を活かすシステムづくり』をどうぞ.あなたの投稿に関する内容が書かれていますよ.

      畑村氏による失敗学の一連の活動は,著書である『失敗学のすすめ』 [amazon.co.jp]や,講演内容も参照しないと正確には語れないと思うのです.元記事も参照不十分だし,部門名も『なかったことにしてしまわない会』なんて的外れも良いとこ.何より 失敗学会の総本山にリンクを張っていないとは何事だ [shippai.org]

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