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天然着色料「コチニール色素」による、急性アレルギー反応の注意喚起」記事へのコメント

  • コチニールがカイガラムシ由来とは知りませんでした。食品に使われるのっていやだなぁ。
    # 天然色素なら安全と思ってた人がパニクる?
    • by Anonymous Coward

      シェラックというのもカイガラムシではなかったかな?

      昔のSPレコードがシェラック盤と呼ばれていたのは、カイガラムシ由来のシェラックという樹脂が使われていたため、ほかにも食品の光沢を出すための添加剤とかいろいろと使われています。結構様々な場所でムシは活躍。

      今回の問題はシェラックが持っている蛋白質に対する抗体反応だと思うので、まあ人工色素のほうが今回のような問題は起こりにくい、ということかな?

      • Re: (スコア:5, 参考になる)

        by Anonymous Coward

        天然物:
        ・いろいろ含むので分離精製が難しい
        ・昔から使われているものに関しては、毒性に関する安全性確認が杜撰(簡略化されていたり、免除されていたり)なものもある
        ・光学活性な分子の分離に関しては有利
        ・複雑な分子の量産性に優れる
        ・ある程度以上大きな分子は、アレルギーを誘発することがある(天然物に限らないが、天然物はそこそこ大きく複雑な分子を多く含むため分離が不十分だと問題が出ることがある)

        合成化学物質:
        ・通常、純度はかなり高い。ただ光学異性体の分離に関しては、そもそも一方しかない天然物の方が優れる場合も多々ある。
        ・新規分子に関しては一応所定の安全性検査が行われるので、一定レベル(ただし必ずしも安全確実、は意味しない)はクリアしている。
        ・複雑な分子は直接合成出来ない。そういう場合は多量に取れる天然物からスタートし、化学修飾を行う。当然大きな分子なので、この場合もアレルギーを誘発する可能性はある。

        • by kujira090 (16707) on 2012年05月19日 0時33分 (#2156333) 日記

          人間の生理現象も化学の範囲ですし、自然だから、化学だからと分けても意味はたいして無いんじゃないかと。
          悪魔の証明や法律が追いついてませんね。

          --
          #壮大なストーリ。空転するアイディア。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            自然と化学という区分けは意味ないけど、元コメにあるように天然物と合成系とでは結構違いがあるから、その区分けには意味があると思うよ。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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