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立法的に問題がないのは2,3,4でしょうね。さすがに蒸し返す為の法改正はできないでしょう。法改正を過去遡及させない大原則を破るのは、いろいろ問題になるでしょうし。
ただ、最近はどこの政府も将来が絶望的な状況なので、目先の国民感情を優先して、あえて地雷を踏みにいく可能性もありそうですけど。
過去の事件まで時効無効になってるのは 1 と似てるのですが、1 は立法的に問題があるの?
心情的には、1 は変な気がしますけれども。誰か解説してー。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
結局、どういう戦略? (スコア:3, 参考になる)
1. 既に完了済みのEduardo Saverin氏の件を蒸し返せるよう法改正する
2. 氏の件は諦めるしかないけど、今後出来ないよう法改正する
3. それでも課税逃れのために国籍を放棄すると永久追放になるよう入国条件を変える
4. 氏にも適用されるような永久追放条項を作って、課税逃れを取りやめるなら、再入国させてやってもいい、とプレッシャーをかける
とかいろいろ解釈の余地が多くて正解が絞り込めない。
Re: (スコア:1)
立法的に問題がないのは2,3,4でしょうね。
さすがに蒸し返す為の法改正はできないでしょう。
法改正を過去遡及させない大原則を破るのは、いろいろ問題になるでしょうし。
ただ、最近はどこの政府も将来が絶望的な状況なので、目先の国民感情を優先して、
あえて地雷を踏みにいく可能性もありそうですけど。
Re: (スコア:0)
過去の事件まで時効無効になってるのは 1 と似てるのですが、
1 は立法的に問題があるの?
心情的には、1 は変な気がしますけれども。誰か解説してー。
Re: (スコア:1)
それでもやっちゃう国はありますが
Re:結局、どういう戦略? (スコア:1)