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自分としては編集後のテキストのほうが良いと思っているのですが、「収まりが悪い」が意味するところをもう少し分かりやすく説明してもらえないでしょうか?
編集時の思考としては、元の文は
「WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかない」「Facebookが買収対象として可能な唯一のブラウザであることは間違いない」「モバイルWebブラウザ『Opera Mini』のユーザー数が1億6,800万人以上にも達する」「Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する」
の4文が合わさったもので、長すぎるので前半と後半に分割、「Facebookが買収対象として可能な唯一のブラウザであることは間違いない」は意味が取りにくいので「Facebookが買収できる可能性があるWebブラウザであることは間違いない」に変更、という感じです。
「収まりが悪い」が意味するところをもう少し分かりやすく説明してもらえないでしょうか?
「~しかないものの」という逆接に対して、どういう文で結べばいいと思う? 例えば、
Ryo.Fの身長は150cmしかないものの、hylomより高い
はいいけど、
Ryo.Fの身長は150cmしかないものの、hylomより低い
はおかしいだろ?
これが解るなら後はわかるだろ?tarbz2氏の原文を読むと「WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかない」と「Facebookが重視するモバイ
なるほど、Ryo.Fさんの主張は「しかないものの」は「Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する」にかかるべき、という主張ですね。理解しました。
しかし、その係り受けには違和感があります。そのように接続すると、「シェアが少ないのになぜリーチを拡大することに寄与するの?」という疑問が出てしまいます。私はそもそも「しかないものの」が「Facebookが買収できる可能性があるWebブラウザであることは間違いない。」にかかることを意図して先の文章を作りました。今回の問題点は、前半部分と後半部分は意味的には独立しているにもかかわらず、そのことが分
しかし、その係り受けには違和感があります。そのように接続すると、「シェアが少ないのになぜリーチを拡大することに寄与するの?」という疑問が出てしまいます。
そう言う疑問が生じるような文同士を結びつけることを、逆接と言います。そして、「ものの [goo.ne.jp]」は、逆接の接続助詞です。逆に、そう言った疑問が生じないものを逆接で結ぶのは変です。#2162660 [srad.jp]に挙げた例文をよく読んで考えてみよう。
以上は、小学校で習うレベルのことです。文系・理系以前の問題です。
うーん、それでも私としては
WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかないものの、Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する
というつながりは不自然に感じるのですよね。なぜなんでしょうね?
その1つとしては、
モバイルWebブラウザ「Opera Mini」のユーザー数が1億6,800万人以上にも達することからFacebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する
という文章は、「も」という語が入っていることから、まず「FacebookがOperaを買う理由」がこの文章の前に1つ以上あり、そのうえで「Opera Mi
あ、あとそもそも私には
WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかないものの、(モバイルWebブラウザ「Opera Mini」のユーザー数は1億6,800万人以上にも達していることから)Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する
という意味に読み取れる、ということにまったく気付かなかったというのもありますね。
はい、正解。そこに尽きるでしょう。
という文章は構造的には成り立つのですが、私が先の文章でタレコミ人であるtarbz2氏の主張として読み取ったのは「Operaのシェアは数%しかないけど、確かにFacebookが買収できるWebブラウザではある」ということであり、そこで前後の文章を切ったらこうなった、という形です。
例えば、こう書き直すことが可能かどうか考えてみてください。
Operaのシェアは数%しかないので、Facebookにも買収可能だ。
もし、この後に続く文をまったく独立と考えるなら、この様な書き方が自然ではないでしょうか?なのに、なぜ「ので」の様な因果ではなく、「ものの」の様な逆接を使うか、と言えば後に続く文と「ものの」の前が関係しているからですね。
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人生unstable -- あるハッカー
うーん (スコア:1)
自分としては編集後のテキストのほうが良いと思っているのですが、「収まりが悪い」が意味するところをもう少し分かりやすく説明してもらえないでしょうか?
編集時の思考としては、元の文は
「WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかない」
「Facebookが買収対象として可能な唯一のブラウザであることは間違いない」
「モバイルWebブラウザ『Opera Mini』のユーザー数が1億6,800万人以上にも達する」
「Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する」
の4文が合わさったもので、長すぎるので前半と後半に分割、「Facebookが買収対象として可能な唯一のブラウザであることは間違いない」は意味が取りにくいので「Facebookが買収できる可能性があるWebブラウザであることは間違いない」に変更、という感じです。
Re: (スコア:1)
「収まりが悪い」が意味するところをもう少し分かりやすく説明してもらえないでしょうか?
「~しかないものの」という逆接に対して、どういう文で結べばいいと思う? 例えば、
はいいけど、
はおかしいだろ?
これが解るなら後はわかるだろ?tarbz2氏の原文を読むと「WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかない」と「Facebookが重視するモバイ
Re: (スコア:1)
なるほど、Ryo.Fさんの主張は「しかないものの」は「Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する」にかかるべき、という主張ですね。理解しました。
しかし、その係り受けには違和感があります。そのように接続すると、「シェアが少ないのになぜリーチを拡大することに寄与するの?」という疑問が出てしまいます。私はそもそも「しかないものの」が「Facebookが買収できる可能性があるWebブラウザであることは間違いない。」にかかることを意図して先の文章を作りました。今回の問題点は、前半部分と後半部分は意味的には独立しているにもかかわらず、そのことが分
Re: (スコア:1)
しかし、その係り受けには違和感があります。そのように接続すると、「シェアが少ないのになぜリーチを拡大することに寄与するの?」という疑問が出てしまいます。
そう言う疑問が生じるような文同士を結びつけることを、逆接と言います。
そして、「ものの [goo.ne.jp]」は、逆接の接続助詞です。
逆に、そう言った疑問が生じないものを逆接で結ぶのは変です。
#2162660 [srad.jp]に挙げた例文をよく読んで考えてみよう。
以上は、小学校で習うレベルのことです。文系・理系以前の問題です。
Re: (スコア:1)
うーん、それでも私としては
というつながりは不自然に感じるのですよね。なぜなんでしょうね?
その1つとしては、
という文章は、「も」という語が入っていることから、まず「FacebookがOperaを買う理由」がこの文章の前に1つ以上あり、そのうえで「Opera Mi
Re:うーん (スコア:1)
あ、あとそもそも私には
WebブラウザとしてのOperaは世界シェアが数%しかないものの、(モバイルWebブラウザ「Opera Mini」のユーザー数は1億6,800万人以上にも達していることから)Facebookが重視するモバイル市場へのリーチを大きく拡大することにも寄与する
という意味に読み取れる、ということにまったく気付かなかったというのもありますね。
Re:うーん (スコア:1)
はい、正解。そこに尽きるでしょう。
という文章は構造的には成り立つのですが、私が先の文章でタレコミ人であるtarbz2氏の主張として読み取ったのは「Operaのシェアは数%しかないけど、確かにFacebookが買収できるWebブラウザではある」ということであり、そこで前後の文章を切ったらこうなった、という形です。
例えば、こう書き直すことが可能かどうか考えてみてください。
もし、この後に続く文をまったく独立と考えるなら、この様な書き方が自然ではないでしょうか?
なのに、なぜ「ので」の様な因果ではなく、「ものの」の様な逆接を使うか、と言えば後に続く文と「ものの」の前が関係しているからですね。