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同性愛から異性愛への転換療法禁止法案、米加州上院を通過 」記事へのコメント

  • 自分が同性愛であることに苦しんでる人もいるんだけど
    わりと無視されがちだよね。

    • 前提を確認します。

      • (1) 誰に魅かれるかという性的指向としての同性愛者以外にも、 同性と性行為をする人はいる。

      • (2) 性的指向としての同性愛は、先天的であり、 他の点では普通の人である (参考 [allabout.co.jp])。

      • (3) 性的指向としての同性愛を変える方法は今のところない (参考 [usfl.com])。

      (3)を否定したい人は、(2)を確立するのに働いた Spitzer が 2003年に出した論文に言及するかもしれませんが、 Spitzer は誤りを認めました (参考 [psychologytoday.com])。

      (2)から治療は必要がないこと、 (3)からそもそも治療できないことが分かります。 したがって、「治療」を受けるメリットはありません。

      同性愛者の苦しみのかなりの部分は、 自分らしくあることを非難されること、 その責任を本人および周囲の人たちに帰されることにあります。 (2)(3)を本人と周囲が理解すれば、この部分の苦しみは弱まります。

      ところが、一部の「治療」は、この部分を悪化させます。 それを未成年に対して防ぐための法案です。 成年が説明を受け理解した上で「治療」を受けることは認められます。

      もちろん苦しみは残ります。それは別途手当が必要なことです。 そして「治療」による苦しみの悪化はなくなります。

      親コメント

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