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オープンソースの災害救助ラジコン飛行機「OpenRelief」プロジェクト開始」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年06月12日 16時32分 (#2171838)

    SDKがオープンソースで公開されているし、Linuxベースでもある。
    AR.Droneでいいんじゃない?

    • by bero (5057) on 2012年06月12日 17時22分 (#2171881) 日記

      飛行機とヘリだから用途が違うんじゃないの
      「被災地を素早く把握」だと速度や航続距離上飛行機のほうがいいとか

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そもそも,AR.Droneは,屋内や,穏やかな屋外程度の「ちょっと離れたところから操る」機材で,広範囲の捜索活動に用いれるほど屋外飛行向けではなさそう。

      • by Anonymous Coward

        竜巻被害を受けて被災した街を、CNNがAR.Droneを使って空撮して放送してましたよ。

        既に災害の被害状況把握という点では使われてます。

        たとえば倒壊の恐れがあるビルの中まで入っていって撮影するとか、いろいろ活用方法はあります。
        使い捨てる覚悟があれば、火事の現場に突入させていって逃げ遅れた人がいないか確認するとか。

        • by Anonymous Coward

          まぁ、火災現場であれば場合によっては使い捨てても惜しくはない機材ではありますが、うっかり火炎に巻かれて墜落した末にバッテリが爆発したりするとちょっといやな感じですねぇ…。

    • by Anonymous Coward

      そういいたい気持ちもわかるけど、飛行機とヘリじゃ
      滞空時間も航続距離も全然違うんじゃないかな。

      AR.Droneのパーツ取り外してオスプレイ的な
      飛行機にするとかどうだろうか。

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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