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動画の方見ましたが、これ別にキャラクターは初音ミクである必要は全くないですよね。
じゃあなんで初音ミクを使っているのかというと、表情変化の可能な3Dモデル素材としてMMDモデルが非常に都合が良いんだと思います。 MMDモデルを使っている以上、モデルのチョイスは権利的な問題もあって必然的に初音ミク関連のどれか、ということになるんでしょう。
ここで研究しているのはあくまで表情キャプチャであって、それを表現するための3Dモデルをデザインするというのは専門外のはず。5年前であれば使い勝手の良いモデルとその表示システムを探してくるのも一苦労だったんじゃないでしょうか。
自分もMMDにはまるまで知らなかったんですが、3Dで造形されたモデルというのは単体では人形と同じで、動かすためにはアニメーションさせるための設定をモデルの方に付け加えないといけない。 その点、MMDモデルはきちんと表情変化のためのデータが内蔵された状態のモデルが多数無償公開されていて、フリーのツールでサンプル動作が確認できる。オープンソースではないものの、モデルの仕様自体はオープンになっていて比較的容易に組み込みが可能。
そして、何より大きいのが、初音ミクでサンプルデータを公開しておくと注目を浴びて使ってもらえるってことですね。名工大のMMDAgentなんかでもやってますが、研究成果をツールとして公開しておくだけで、興味を持ったニコニコ技術部の人たちがいろいろいじくって応用的なアウトプットを出してくれることが期待できる。(ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 [ascii.jp])
つまり、VOCALOID、MMDという技術力の高い趣味の分野で広く共有されている初音ミクというキャラクターは、研究発表のデモンストレーターとして非常に優秀なんですね。 単純に萌えに走ったというには無視できない影響力(広報的な意味での)があります。少なくともネット上では世界レベルの知名度を持つタレントなわけで、そんなタレントを研究発表のデモンストレーターとして無償で起用できる。利用しない手はないでしょう。
……まあ、tda式アペミクにCULというモデルのチョイスを見るに、この研究室の面々にけっこうな好き者ニコニコ技術部の人たちに近いメンタリティを持っている人が混じっているのは間違いないと思いますがw
画像処理系研究者の間でデファクトなサンプル画像としてLenna [cmu.edu]がありますが、初音ミクが3Dモデルを使う研究で同じようにデファクトなモデルになったら面白いかもしれませんね実際、裸眼立体視の研究者の間でも展示会のデモとして初音ミクが使われた例が日立製作所 [itmedia.co.jp]や筑波大学 [techcrunch.com]でありましたので。早くSIGGRAPH [siggraph.org]やISMAR [vgtc.org]でミクを見る日が来ないかなぁ。。。
3Dモデルのデファクトスタンダードってのは既に色々あって、Utah teapot [wikipedia.org]とかStanford Bunny [stanford.edu]なんかが有名ですね。まあこれらはボーンはいってるわけでもないただの頂点データ群なんで、新しいスタンダードってのはありがたいものではあります。
ピアピア動画のレイちゃんが思い浮かぶ。あらゆる組織、機関に浸透してる秘密結社のように見えるという。合言葉は「レイちゃんマジ天使」
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
研究発表のデモンストレーターとしての初音ミク (スコア:1)
動画の方見ましたが、これ別にキャラクターは初音ミクである必要は全くないですよね。
じゃあなんで初音ミクを使っているのかというと、表情変化の可能な3Dモデル素材としてMMDモデルが非常に都合が良いんだと思います。
MMDモデルを使っている以上、モデルのチョイスは権利的な問題もあって必然的に初音ミク関連のどれか、ということになるんでしょう。
ここで研究しているのはあくまで表情キャプチャであって、それを表現するための3Dモデルをデザインするというのは専門外のはず。5年前であれば使い勝手の良いモデルとその表示システムを探してくるのも一苦労だったんじゃないでしょうか。
自分もMMDにはまるまで知らなかったんですが、3Dで造形されたモデルというのは単体では人形と同じで、動かすためにはアニメーションさせるための設定をモデルの方に付け加えないといけない。
その点、MMDモデルはきちんと表情変化のためのデータが内蔵された状態のモデルが多数無償公開されていて、フリーのツールでサンプル動作が確認できる。オープンソースではないものの、モデルの仕様自体はオープンになっていて比較的容易に組み込みが可能。
そして、何より大きいのが、初音ミクでサンプルデータを公開しておくと注目を浴びて使ってもらえるってことですね。名工大のMMDAgentなんかでもやってますが、研究成果をツールとして公開しておくだけで、興味を持ったニコニコ技術部の人たちがいろいろいじくって応用的なアウトプットを出してくれることが期待できる。
(ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 [ascii.jp])
つまり、VOCALOID、MMDという技術力の高い趣味の分野で広く共有されている初音ミクというキャラクターは、研究発表のデモンストレーターとして非常に優秀なんですね。
単純に萌えに走ったというには無視できない影響力(広報的な意味での)があります。少なくともネット上では世界レベルの知名度を持つタレントなわけで、そんなタレントを研究発表のデモンストレーターとして無償で起用できる。利用しない手はないでしょう。
……まあ、tda式アペミクにCULというモデルのチョイスを見るに、この研究室の面々に
けっこうな好き者ニコニコ技術部の人たちに近いメンタリティを持っている人が混じっているのは間違いないと思いますがwしもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
初音ミク=21世紀のLenna論 (スコア:3, 参考になる)
画像処理系研究者の間でデファクトなサンプル画像としてLenna [cmu.edu]がありますが、初音ミクが3Dモデルを使う研究で同じようにデファクトなモデルになったら面白いかもしれませんね
実際、裸眼立体視の研究者の間でも展示会のデモとして初音ミクが使われた例が日立製作所 [itmedia.co.jp]や筑波大学 [techcrunch.com]でありましたので。
早くSIGGRAPH [siggraph.org]やISMAR [vgtc.org]でミクを見る日が来ないかなぁ。。。
Re: (スコア:0)
3Dモデルのデファクトスタンダードってのは既に色々あって、Utah teapot [wikipedia.org]とかStanford Bunny [stanford.edu]なんかが有名ですね。
まあこれらはボーンはいってるわけでもないただの頂点データ群なんで、新しいスタンダードってのはありがたいものではあります。
Re: (スコア:0)
ピアピア動画のレイちゃんが思い浮かぶ。
あらゆる組織、機関に浸透してる秘密結社のように見えるという。
合言葉は「レイちゃんマジ天使」