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ペンタゴンの廃棄衛星の再利用計画に進展あり」記事へのコメント

  • 大気圏外で、強い放射線などに晒された部品って
    どれくらいの信用性があるんだろ?

    • by Anonymous Coward

      むしろ大気圏内で風雨に晒されるよりは持つんじゃないかな
      人工衛星の寿命はだいたい推進剤の弾切れで決まるのでそれ以外の部品はまだまだ使えるというケースは多いと思う
      推進剤を気にしなくていいならパイオニアとか40年以上たってるけどまだ生きてるし

      • by Anonymous Coward on 2012年06月30日 11時40分 (#2184126)

        宇宙は地球よりはるかに過酷で,それは太陽風などの物理的な粒子による結晶の劣化です。
        温度変化も-100から+200と言ったレベルです。

        ですから風雨なんて比べものにもならないです。

        あとカメラ(CCD)も同じように劣化します。
        いま「あかつき」がどれほど劣化するかで軌道投入の時期を慎重に検討しています。

        パイオニアは特別でしょう。
        特別な指向性をもったアンテナなんて現在は使ってません。
        つまり現在は姿勢制御や可動部分(ホイールやジンバルなど)はすべて使ってないわけです。
        壊れにくい部分だけつかっているだけです。というか単なる発信器状態だとおもいますよ。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          > パイオニアは特別でしょう。
          > 特別な指向性をもったアンテナなんて現在は使ってません。

          またそんな でたらめ [wikipedia.org]をwww

          探査機本体は6角形の形状をしている。毎分 4–5 回転で全体をスピンさせて安定化し、3組のスラスターによって姿勢を制御した。これによって直径 2.74 m の大型パラボラアンテナが地球側に向けられた。

          深宇宙探査機は指向性の大型アンテナを地球に向けることで、地球との通信を

          • by Anonymous Coward

            >深宇宙探査機は指向性の大型アンテナを地球に向けることで、地球との通信を確立している。
            運用時はどんな惑星探査機であっても当然そうですね。
            はやぶさの救出運用で一番に試みられたのが3軸制御とHGA(MGAだったかも)での地球への通信確保でした。

            主な運用を終了(燃料が尽きる)すれば,当然地球にアンテナを向けることは出来なくなるはずですが。
            そういうときは全(半円)指向性のローゲインアンテナを使います。
            イカロスでは頭とお尻にきのこみたいなのがついているので有名です。

            特別な指向性をもったアンテナなんて現在は使ってません。
            と書いたのですが,(もう運用は終了しているが)
            パイオニアはどの時点までスピン安定で地球指向して通信を確保していたのがご存じなら教えて下さい。
            (ただ,太陽系を脱出するとLGAでの通信は,いくら日本よりはるかに宇宙通信技術のすすんだアメリカでも無理のような
            気もしてきた。距離の2乗に反比例ですからね。ということは最後まで地球指向していたのか?)

            • パイオニアは分かりませんが(というか10も11ももう通信が途切れて久しいのですが),姿勢制御に関して言えば,パイオニアの数年後に打ち上げられたボイジャーは今でも姿勢制御が可能です.
              (つい昨年に姿勢制御して観測を行っています)
              http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2011-069&rn=news.xml... [nasa.gov]

              距離も遠いんで,メインアンテナが地球の方を向いていないと通信は出来ません.
              実際,上記観測中に一番危惧されたことが,観測のためにアンテナが地球から外れている間に何かが起こり,もうどうしようもなくなるという場合です.まあそんなことになったらどうにも手の打ちようがないんで,事後策も何もないのですが.

              また,

              >主な運用を終了(燃料が尽きる)すれば,当然地球にアンテナを向けることは出来なくなるはずですが。

              とありますが,上記のボイジャーでも行われているように,推進剤が無くても電力さえあればジャイロを使って姿勢制御(向きの変更)が可能です.

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                リアクションホイールのことですよね。
                でもリアクションホイールの運用にはアンローディングが必要です。
                アンローディングには通常スラスタ(燃料)を使用しますが,他に方法があるんですかね?

                はやぶさの太陽光圧制御のようなもの?

              • by Anonymous Coward

                >でもリアクションホイールの運用にはアンローディングが必要です。

                向き変えるためだけなら要らんけどね。
                アンローディングが必要なのは、外力などによりジャイロも含めた衛星全体に発生したスピンを消す必要がある場合だけだから。
                太陽に近いとこなら太陽風とかの差が出ることもあるだろうけど、ボイジャーぐらいの外宇宙なら今のところ気にしないでもそういった角運動量の蓄積は小さいんじゃないかなあ。

                そういうのではなく、単に向いてる向きを変えるだけなら推進剤は不要。
                単純に言ってしまえば、猫が空中で向いてる向きを変えるのと一緒だわな。
                円盤回すと機体が逆方向に回転、円盤止めると機体も止まる。その間に向いてる方向が変わる。

              • by Anonymous Coward

                なるほど。たしかに向きを変えるだけならいらないですね。
                スピン衛星の場合はちょっとまた別ですか。

                でもいまだに壊れやすいリアクションホイールがちゃんと動いていることにビックリです。
                スピン衛星なら3軸制御の衛星と違ってそれほど酷使しなくてすむとは思いますが,
                それにしてもすごいですね。

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