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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
日記って (スコア:2)
という考えを持っています。
「私の日記見て」って言われても
「なんで?」って思う。
情報を発信する(不特定多数に見てもらう)という時点で
いろいろ配慮が必要になるし
それは自分の中では日記ではないです。
# 考え方がオールドタイプなんだろうな
どのみち三日坊主になるのが目に見えてるのが悲しい。
Good Day Sir !
Re:日記って (スコア:2, 参考になる)
Re:日記って (スコア:0)
「土佐日記」「更級日記」など、他人の日記を読んでいいのですか?と
古典の教諭に質問してみたことがありまして
Re:日記って (スコア:0)
> 他者に読まれる、読ませることを
> 前提としていたようだとのことでした。
> Web日記と似たようなものですね。
そうだったんですか。歴史は繰り返すんだなぁ。(^^;
またしばらくしたら、日記を公開する事の
Re:日記って (スコア:1)
> 「なんで?」って思う。
上にコメントをつけた人も
> Web日記は日記ではないと思えばいいじゃないんですかね。
と書いているように、「Web日記」と
名乗って毎日~数日おきに更新されていても、
内容は個人的な「○○と会った」「□□をした」
ではなくて、映画や本のレビューだったり
コラム様のものがメインだったりするものも
多いのです。
# 文字通りの「日記」なのに非常に面白いものも
# ありますけどね。唐沢俊一氏の裏モノ日記とか。
呼び方の問題でしょう (スコア:1)
「日記」と呼ぶのが普通だったんですよね。他人に見せる
ことを意識して書いたものは「随筆」とか「随想録」とか、
他の名前で呼ぶことになっていたわけでしょう。それが、
Web上では他人に見せるものも「日記」と呼んでしまっている、
というだけのことなんじゃないでしょうか。
Re:呼び方の問題でしょう (スコア:1)
人に見せる意識があろうとなかろうと、「日記」は「日記」です。
それは今も昔も変わらないと思いますが。
Re:呼び方の問題でしょう (スコア:1)
随筆:見聞したことや心に浮かんだことなどを、気ままに自由な形式で書いた文章。 [goo.ne.jp]
なので、内容や見るのが誰か、という点では特に違いはないんじゃないですかね。
リアルタイム性の有無ぐらいかな。
Re:日記って (スコア:1, おもしろおかしい)
冗談抜きでそれ肝心。 (スコア:1)
小学生のころ、宿題で日記を「先生」に見せるために書いてたのに近いものがあります。
「宿題」の義務感を除けば、の話ですけどね。
やたら熱心な先生だったので、
しょっちゅう日記(というか作文の連続という感じでしたが)を書かされてましたので。
#今にして思えば、文章を書く良い練習になったんだろうな。嫌だったけど。
そんなわけで、むしろ僕にとって文章を書くのは「人に見せるため/読んでもらうため」というのがデフォルトなのです。
それは今やってるWEB日記でも変わらない、と言うと言い過ぎの気もするけど。
しかも、誰が見ても解るような書き方はしていないけど。
gy0
Re:日記って (スコア:0)
#「僕のWeb日記見て」だったらOK?
提案 (スコア:0)
他人の日記も読まなければよろしいではないか。
#何を言いたいのか分からないのでAC
他人に見せるようなものでない日記を見せる (スコア:0)
こんな試みもあります。
Re:日記って (スコア:0)
自分の場合は、無沙汰をしている人に
まだ死んでないらしい
ということを知らせるのが第一目的で
極論すれば、そこに書かれている文章は、
自動で製作していないであろう蓋然性を飛躍的に高める手段でしかありません。
#「最近アノカワ氏のカキコ見ないけどどーしたのかな。MLでも見ないし」
「日記は更新されてるみたい」
「じゃ、まだ
Re:日記って (スコア:0)