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SEとしてどうかと思うのですが、複雑すぎて手をつける気になりません。まして自社に何の得もないのでは。
アドレス拡張だけにしてくれりゃよかったものを、ここぞとばかりにてんこ盛りしなくても。
いや、複雑というより、IPv4と互換性がないのが問題かな。
単に桁を増やすだけの拡張だったら(既存のIPv4は0.0.0.0.0として、1.0.0.0.0以降を新設とか)、難なく移行できたのでは?と思う。NW機器の実装も負荷も大変なことにはなるし、後世に汚点と判断されることは間違いないが、プラットフォームでは後方互換が何より重要であることはCPUやOSの進化の歴史が証明してる。
BSDソケットが名前解決を隠蔽していれば、TCP/IPスタックがIPv6対応になった時点でアプリケーションも自動的にIPv6対応になっていたのに、と思わなくもない。
BSDソケット書いた先人は、あくまでも「プロセス間通信の手段」としか考えてなかったっぽいからなぁ……
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複雑すぎ (スコア:0)
SEとしてどうかと思うのですが、複雑すぎて手をつける気になりません。
まして自社に何の得もないのでは。
アドレス拡張だけにしてくれりゃよかったものを、ここぞとばかりにてんこ盛りしなくても。
同感。 (スコア:1)
いや、複雑というより、IPv4と互換性がないのが問題かな。
単に桁を増やすだけの拡張だったら(既存のIPv4は0.0.0.0.0として、1.0.0.0.0以降を新設とか)、難なく移行できたのでは?と思う。
NW機器の実装も負荷も大変なことにはなるし、後世に汚点と判断されることは間違いないが、プラットフォームでは後方互換が何より重要であることはCPUやOSの進化の歴史が証明してる。
Re:同感。 (スコア:1)
BSDソケットが名前解決を隠蔽していれば、TCP/IPスタックが
IPv6対応になった時点でアプリケーションも自動的に
IPv6対応になっていたのに、と思わなくもない。
BSDソケット書いた先人は、あくまでも「プロセス間通信の手段」と
しか考えてなかったっぽいからなぁ……