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たとえば、いまだにオープンリールとか読めるでしょう?機材を持っている人は少なくなっていても残っているし、技術自体が忘れ去られているわけもない。博物館までいかなくても、ちょっとしたマニアの人なら未だに持っていたりする。
CDやDVDくらい、15年後ならちょっとしたマニアの人がいれば読み出し可能でしょう。ひょっとしたらそのころでもまだ汎用機で読み出し可能かもしれません。
規格競争に勝ち残ったBLが台頭しだしてから数年になりますが、店頭ではいまだにDVDの方がメジャーですし、それ以前の主流メディアであったカセットやMDもいまだに売ってます。
>規格競争に勝ち残ったBLが台頭しだしてからそんなもん規格にせんでくれ・・・
競争に勝ち残ったってのもやだ・・・
#台頭してるのは・・・認めざるを得んのか?
攻め×受けに規格があったのか規格書は何処で入手できるのかな。
Xの前後で大きく意味が違うのが広く認識されているから。。。規格書は無理でも探したらどこかにドラフトぐらいはあるのかもしれない。。。
”そのメディアを読める装置が存在していること” ではなく、そのメディア自体が読める状態で保存できること が主なのではないでしょうか。
色素を用いたメディアが10年程で読めなくなってしまったり、プレスで作られたメディアですら酸化や剥離で読めなくなってますから。
で、中性紙に QR コードで印刷するとかいう話になるわけで・・。
そうか、QRコードでMMLで音楽を記述すればルールさえきちんとどこかに伝承されれば再生できる...!!
記事では「CD/DVDなどは保存可能だとしても」と仮定されていますので、メディア自体は問題なく保存できる前提だと思われます。
実際、メディア品質と書き込み品質と保存状態さえ良ければ、CDは25年くらい平気でもちます。たとえばうちにある一番古いCDは24年前のもので、普通に室内保存ですがいまのところデータ破損の気配はありません。
個人で書き込みできるCD/DVDはレーザーで記録面を加熱して書き込んでるだけだからそんなに持たないんじゃないの
コモディティ化して久しい製品でもあるし市場の要求は耐久性価格だから初期の物より耐久性は確実に落ちてる
二枚のポリカーボネートの板で記録面を挟む構造だから二枚のうちの一枚が温度や湿度なんかで変形すると剥離を起こして記録面が露出してダメになることもあるらしいし
>そんなに持たないんじゃないのプレスすればいいんじゃないかな。そのくらいの長期間保持する必要があるというインセンティブがあるならプレスするコストも受け入れられるでしょう。CDやDVDのプレスコストは納期さえ長くていいなら極小ロットでも驚く程下がってますよ。(しかもディスクレーベル面4色刷・フルカラープリントラベルケースでも)そしてその1ロット丸ごと保存しておけばどれか一つくらい読めるでしょう。
データ破損の気配って、事前にわかるものなんですか?
だがちょっと待ってほしい。CD/DVDプレーヤーの息づかいを感じていれば(ry
エラー率とか調べればあるいは
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
データが破損していなければ問題ない。 (スコア:0)
たとえば、いまだにオープンリールとか読めるでしょう?
機材を持っている人は少なくなっていても残っているし、技術自体が忘れ去られているわけもない。
博物館までいかなくても、ちょっとしたマニアの人なら未だに持っていたりする。
CDやDVDくらい、15年後ならちょっとしたマニアの人がいれば読み出し可能でしょう。
ひょっとしたらそのころでもまだ汎用機で読み出し可能かもしれません。
規格競争に勝ち残ったBLが台頭しだしてから数年になりますが、店頭ではいまだにDVDの方がメジャーですし、
それ以前の主流メディアであったカセットやMDもいまだに売ってます。
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:5, おもしろおかしい)
>規格競争に勝ち残ったBLが台頭しだしてから
そんなもん規格にせんでくれ・・・
競争に勝ち残ったってのもやだ・・・
#台頭してるのは・・・認めざるを得んのか?
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:3, おもしろおかしい)
攻め×受けに規格があったのか
規格書は何処で入手できるのかな。
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:1)
Xの前後で大きく意味が違うのが広く認識されているから。。。
規格書は無理でも探したらどこかにドラフトぐらいはあるのかもしれない。。。
スルースキル:Lv2
Keep It Simple, Stupid!
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:2)
”そのメディアを読める装置が存在していること” ではなく、
そのメディア自体が読める状態で保存できること が主なのではないでしょうか。
色素を用いたメディアが10年程で読めなくなってしまったり、
プレスで作られたメディアですら酸化や剥離で読めなくなってますから。
で、中性紙に QR コードで印刷するとかいう話になるわけで・・。
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:2)
そうか、QRコードでMMLで音楽を記述すれば
ルールさえきちんとどこかに伝承されれば再生できる...!!
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re:データが破損していなければ問題ない。 (スコア:1)
記事では「CD/DVDなどは保存可能だとしても」と仮定されていますので、
メディア自体は問題なく保存できる前提だと思われます。
実際、メディア品質と書き込み品質と保存状態さえ良ければ、CDは25年くらい平気でもちます。
たとえばうちにある一番古いCDは24年前のもので、普通に室内保存ですがいまのところデータ破損の気配はありません。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
個人で書き込みできるCD/DVDは
レーザーで記録面を加熱して書き込んでるだけだから
そんなに持たないんじゃないの
コモディティ化して久しい製品でもあるし
市場の要求は耐久性価格だから
初期の物より耐久性は確実に落ちてる
二枚のポリカーボネートの板で記録面を挟む構造だから
二枚のうちの一枚が温度や湿度なんかで変形すると
剥離を起こして記録面が露出してダメになることもあるらしいし
Re: (スコア:0)
>そんなに持たないんじゃないの
プレスすればいいんじゃないかな。
そのくらいの長期間保持する必要があるというインセンティブがあるならプレスするコストも受け入れられるでしょう。
CDやDVDのプレスコストは納期さえ長くていいなら極小ロットでも驚く程下がってますよ。
(しかもディスクレーベル面4色刷・フルカラープリントラベルケースでも)
そしてその1ロット丸ごと保存しておけばどれか一つくらい読めるでしょう。
Re: (スコア:0)
データ破損の気配って、事前にわかるものなんですか?
Re: (スコア:0)
だがちょっと待ってほしい。CD/DVDプレーヤーの息づかいを感じていれば(ry
Re: (スコア:0)
エラー率とか調べればあるいは
Re: (スコア:0)