Sukoyaのコメント: 誤字脱字 (スコア 5, すばらしい洞察) 63
誤字脱字の多いドキュメントは、無視することはできないほどのストレスにつながるまで理解した。
#あります
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
誤字脱字の多いドキュメントは、無視することはできないほどのストレスにつながるまで理解した。
#あります
自民党批判は侮辱罪で逮捕されますが、共産党批判ややりたい放題サンドバッグ状態という運用にされることはないか心配です。
政治批判は侮辱罪に問われないように書かなきゃいけない国って、なんていうナチスドイツかプーチンロシアか。
そのうちロシアみたいに路上で突然警官に職務質問されてスマホのSNS書き込みをチェックされる日が来なければいいですね。
「SNSで政府を侮辱してないですよね? ちょっと見せて。判例で決まってるから。あなたが知らないだけだから」とか警察官に言われて。
オンライン会議に適した発電所を用意…する気がなかった。
会議自体を無くしたほうが効率的だろう。
犯罪者だけじゃないぞ
犯罪被害者も根掘り葉掘りプライバシー皆無にされる
ものすごく単純なところだと、「入力されたパスワード」と「正しいパスワード」が等しいかどうかを、
for(int i = 0; i < パスワード長; i ++){
if(入力されたパスワード[i] != 正しいパスワード[i]){
return false;
}
}
return true;
みたいな処理で判定していると「1文字目からいきなりが外れ」と「1文字目はセーブで2文字目が外れ」だと、
後者の方が、ちょっとだけ処理に時間が掛かる。CPU時間をより多く消費する。
通らないのを前提に、1文字目の可能性を全パターン試して、1個だけ結果が帰って来るのが遅かったら、それが1文字目と確定する。
1文字目を揃えて、同じように2文字目の全パターンを試して、3文字目を試して、とやってくと、最終的にはパスワード全部が分かる。
というところまでが前回までのあらすじで、今回はリモートでCPUの周波数の変動でその違いを観察できるって話かな。
攻撃対象のサーバとそこそこ重たい通信をしつつ、それとは別途、パスワードかなにかをクラックするための通信を始める。
クラック用の方の通信であれこれデータを投げつけると、その処理の仕方によってはCPUの周波数が高まって、
そこそこ重たい方の通信速度が変動して観察できる、とかそういう。
活舌の悪い人との会話
あれそれが多い人との会話
何でもない普通の単語を無理やり横文字にする人との会話
たとえ話が多い人との会話
同じことを何度も繰り返す人との会話
もストレスだわ
請求書を出すような取引相手に氏名隠したいってのはちょっとレアじゃね?
氏名要らんだろっていえば要らんけどね
別に税務署に名前が伝わってもいいけど、全世界に大公開したくはない、ってだけじゃね?
そんなに理解しにくいことか?
ストーカーに刺されて車椅子生活を余儀なくされたアイドルが一時期ニュースになってたし、
普通は警戒すると思うが。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs