goldenslamberのコメント: 今後は (スコア 5, おもしろおかしい) 82
※この予告編はイメージであり、実際の作品とは異なる場合があります
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
※この予告編はイメージであり、実際の作品とは異なる場合があります
本当に自民党がTikTokやLINEが好きか公式アカウントの有無を政党別で調べてみました。
自由民主党 TikTokなし LINE
立憲民主党 TikTok LINE
日本維新の会 TikTok、LINEなし
公明党 TikTokなし LINE
日本共産党 TikTokなし LINE
国民民主党 TikTokなし LINE
れいわ新選組 TikTokなし LINE
社会民主党 TikTok LINE
NHK党 TikTok、LINEなし
参政党 TikTok、LINEなし
ソース:政党はWikipedia 日本の政党一覧の国会に議席を有する政党より抽出し、各政党公式サイトのSNSの案内を元にした。
自民党はTikTokが好きなのになんと公式アカウントが存在しませんでした。
TikTokに公式アカウントが存在していたのは、立憲民主党と社会民主党でした、意外ですね。
今回は各政党のTikTokとLINEの公式アカウントを調べてみました。
いかがでしたか?
店頭の一部では、特注で製造される専用BGMの入った音源カードを使用しており、これを使うとBGMとは別に単体でアナウンスを録音することができるのだという。
元の記事読みに行かないとここの意味が全然わからなかった。
呼び込みくんは
・元々「No.2」「No.4」の2曲が入っている
・それと別に、録音したアナウンスを再生する機能もある
・そして内蔵音源とアナウンスを重ねて再生できる
・ドンキなどの独自のBGMとアナウンスを重ねて再生している店舗がある
・それを再現するためには、「BGMを別の端末で再生しながら喋ったもの」をアナウンス録音機能で録音するハメになる
・独自BGM入りカードがあれば、しゃべりだけを録音してBGMと重ねて再生することができる
ということね。
#スラドってbとかstrongのタグ使えなくなった?
電車内で私が相手を押したとかの言いがかりで降り際に投げられた(うえに倒れたところに蹴りを入れられた)んで警察に通報し、
事情聴取のうえ訴えたい旨を申し出ましたが、押したか押してないか確証が取れず原因がこちらにあるかもしれないから、と警察は及び腰でした。
訴えた場合、私が押したことを相手に訴えられるかもしれない、
訴えたり訴えられた場合、相当の日数が縛られることになる、
最悪前科がつく、だから示談で済ましたらどうか、などすすめられ、
なんだかんだでよくわからないまま答申書という書類を書かされました。
それを書くことで訴えることができなくなる、という代物でした。不勉強に後悔。
結果蹴られたあばらはヒビが入っており、完治までひと月かかりました。警察の用語に合わせれば重症ですね。
押した押してないの話と倒れた相手への蹴りで重症、
それをお互いごめんなさいの示談で済ませようとする警察官がいる以上、こういった事例は減らないと思います。
元記事を読んでみた。
馬具は、アセンブラじゃなくて、asmを呼び出してるCのコードとの兼ね合い。
アセンブラは正しく実装されていて結果を符号付き8-bitで返している。なので、
負の値を返すには(カーネル内の問題となったstrcmpの戻り値の型がintだから)符号拡張しなければならんのだが、Cのコードは、このレジスタをcharで受けている。
charとだけ書くと、unsigned かsignedか決まっていなくて、処理系ごとにどちらかに決まる。
m68kで使っていたコンパイラはsigned扱いだったのね。なので、結果の8-bit目が1だったら、符号拡張されて、負の値がちゃんと返っていた。
そこに、コンパイルオプション-funsigned-charを追加したものだから、charはunsigned charと解釈され、char->ssize_tの変換で符号拡張しなくなって、負の値を返さなきゃならないときにも正の値が返るようになってバグが覚醒したと。
日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者|文脈くん|note
マリーシアが封じられるからVBAをやめろってことですかね
公認野球規則が改正されないならハム認野球規則を作るまで
>議論が主に海外で広がっている
特に広がってない。イングランド代表OBが一人言ったくらいでVARの必要性は揺らがない。スペイン紙「アス」は有名だが、当然、VARの未来にさしたる影響はない。スペインは日本に負けた側だから文句を言うのは想定されることです。負け犬の遠吠えと言っても良い。
今回の新しいテクノロジーは「半自動オフサイド(SAOT)」ですが、三笘の件は「ゴールラインテクノロジー(GLT)」といって8年前からあるものです。
VAR自体は4年前のW杯から存在していて、テクノロジーを補佐的に使う(VARのAはアシスタントのA)方向性が変わることは無い。そもそもサッカーの判定を巡る議論は「毎度のこと」です。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者