アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
simonのコメント: 車両ギリギリのトンネル (スコア 5, 参考になる) 41
ここ、東日本大震災の津波で線路が流された地域を復旧のため線路を撤去して専用道路にしたとこなのでマーカーを打つのもJRの許可だけでいいから実験もしやすいってことなんでしょうね。
鉄道トンネルは車両幅とほとんど変わらない大きさで掘るので、バスの窓の外すぐにトンネルの壁が流れていくのはすごくスピード感があってたのしい
taka2のコメント: Re:騒音問題出るかな (スコア 5, 参考になる) 62
そもそも、レベル4は「有人地帯の目視外飛行」で、都市部に限定されてないんで。
田舎ならレベル3「無人地帯の目視外飛行」でもルーティング次第で飛ばすことが出来たけど、都市部ではレベル3は使い物にならないので、
「2023年3月ごろから」「都市部でも荷物配達可能になる」ってのは事実ですが、
「2023年3月ごろから都市部で荷物配達」開始するなんていう情報はどこにもありません。
このストーリータイトルは思いっきりミスリーディング。
日本郵便なんかも今回の法改正にあわせたドローンを発表しましたけど、
「レベル4認証を取得後、まずは労働力確保が厳しくなっている山間地域などでのサービス展開を進めたい」そうです。
レベル4ドローン配達開始するのは都市部ではなく田舎。
コメント: Re:状況知らないけど、予想出来るかも・・ (スコア 4, すばらしい洞察) 55
実際のやりとりから類推するならともかく、架空のやりとりから変な想像するのやめなよ
Q&Aサイトだって一回で答えようとする人は多いしChatGPTだって対話によって答えを導くことはできるよ
ちなみにChatGPTに上記の質問文を投げるとこうなる
「sradという名前のプログラムやアプリケーションがわかりませんので、具体的な解決方法をお伺いすることができません。お手数ですが、もう少し詳しく説明をお願いします。例えば、どの種類のデバイスで表示される画面ですか?その画面にはどのような内容が表示されていますか?その画面を開こうとした際に、どのような操作をしましたか?」
コメント: Re:なんか (スコア 4, 興味深い) 62
よく使うのはGoogleの衛星写真っすね。
なので事故るのはだいたい木の高さや山の高さを見誤ったとか高度に関するミスが多かった。
でも計画に使う衛星写真の座標とGPS座標が10mぐらいズレてるケースは何度かあった。地図だったら修正が入っててもっとマシなのかも。
いうても飛ばす前の現在地がどこだここ?みたいなことになってズレてるのはわかるので、ズレたまま飛ばしてぶつける可能性は低いかも。
仮撮影で機体のGPSベースで実測した座標を元に飛ばすようなこともやれんことはないけど面倒なのでやらない。
yasiyasiのコメント: 一方、道路に走行ラインを塗るタイプは (スコア 4, 興味深い) 41
「“道路に塗るだけ“の自動運転インフラって? 大津市内で自動運転バス試験運行 走行路に特殊塗料」という、LiDARで読み取れるが肉眼では見えにくい走行ラインを道路に塗って、自動走行インフラを作ろうというシステムが試験運行に入る、と。
磁気マーカーより簡便な方法だから、破損への保守や運行ルートの変更なんかが楽になるので、こちらの方が普及しそうに思う。
コメント: Re:なんか (スコア 4, 興味深い) 62
無人航空機による事故等の情報提供
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_ua_houkoku.html
うちの会社でも何台か保有してて(家が建つぐらいするレーザースキャナ積んだドローンもあるよ)、
オルソ画像や点群作成のためにオートパイロットで利用するケースがほとんどだけど、アンコントロールによる墜落は一度も無い。
飛行計画ミスで障害物に突っ込んで墜落したことは3度ほど...。
コメント: Re:状況知らないけど、予想出来るかも・・ (スコア 2, おもしろおかしい) 55
その画面にはどのような内容が表示されていますか?」
もうない。。。
コメント: Re:DHMOネタ (スコア 2, すばらしい洞察) 40
ご覧くださいこれが皮肉を接種しすぎたアホの末路です。
コメント: ラグビーではあたりまえ? (スコア 2, 興味深い) 40
2019年のラグビーW杯では海外強豪国は試合前にカフェイン舌下錠を服用して、
パフォーマンスを向上させたそうな。
https://spotri.jp/cat02/cat04/2736/
さらに、その次ページによるとサイクリング、マラソン、水泳などの有酸素運動には有効らしい。
一方で、手先が震えることがあるので、テニスやバイアスロンなどにはお勧めできないとのこと。