※この予告編はイメージであり、実際の作品とは異なる場合があります

勘違いしている人も多そうだが、裁判をこのまま続けていくという判断を示しただけ。

日本と米国では裁判制度が全然違うが「裁判で争うには不適法な訴え」は、
具体的な原告の主張の中身には一切踏み込まずに、門前払い（却下）をする。

今回は「予告編は表現の自由で守られているから却下しろという被告の主張は無理筋。予告編に芸術的な部分があっても広告は広告。だったら法律にのっとって審理しないと」という判断をした段階。「予告編の登場人物が本編で登場しないのは許せない」という原告の主張については、判事はまだ何も知らない状態と考えてもいい。

# そもそもどんな無茶苦茶な主張であっても、訴えること自体は常に認められている。タイトルがミスリード

そもそもどんな隙をついてハッキングをしたんだろうと思っていたら、Ars Technicaのコメント欄にそれっぽい話があった。

空港のタクシーは近場への輸送も断れないので、数時間待った挙げ句雀の涙のような運賃しか貰えないなんていうケースもありえる。
救済措置として、一定距離未満の輸送だった場合は空港に戻って来た時に列の前の方に割り込めるという仕組みがあったらしい。
それを悪用したんだとさ。

予告編を映画館で流しているころに
編集が進行中だったり、音楽が出来上がっていなかったり
ということは普通にあるし
試写会の評価で編集に手を加えることもある
予告編を作るの全く別の人というケースもあるから
仕方がないところもある

本編だって公開中に不具合が見つかって
再公開時に差し替えられたり、カットされたりするケースもあるから
要はその時、見たものがその作品ということだろう

初上映前ならともかく、2019年上映の映画を今年ストリーミングする時に、制作中時点のトレイラーを流していることは、流石に擁護出来ないのでは？

【復旧】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告 - skeb_jp - Medium

他クラウドサービスへの移管をすぐに決定できるのもすごいけど、
福利厚生の制度新設を障害発生中に決定してるってのがすごい。

ノートが例示されてたのでノートの取説を。

実際にアクセル強く踏むとオーバーライド出来ます。
自身の経験だと1回だけオーバーライドをやった事あります。
トンネルがシステムには自動車か何かに見えたらしい。

騙すつもりはないだろうがトトロの隣りにいるサツキでもメイでもない女の子とか？

いわゆるファントムブレーキ問題にもつながりますが、ドライバーはどうするのが正しいですかね…。

誤判断による加速に対しては人間によるブレーキでオーバーライドが可能ではありますが、誤判断による減速に対しては解除、オーバーライドする手段はあるのでしょうか。
# 自分の車には搭載されていないし、されていても試したくないのでわからず…
あとは、現行の法制度では追突した側の責任が免れないところがしんどいですね。機械による惑いのないフルブレーキには対応できる自信がないです。

個人的には、「いつ急ブレーキをかけるかわからない愛車」を心の底から信頼するのはまだ難しいです。
# 我が社の代表は「信頼するためには自分でデバッグだ」と言ってテスラ、ベンツ、ノートを買っていました。ベンツは高速道路で追突していました…。

>個人的には、「いつ急ブレーキをかけるかわからない愛車」を心の底から信頼するのはまだ難しいです。

だったら最初から最後まで自分で運転するわ！ってなっちゃいますよね。
だいたい正しいけどまれに致命的なミスをする機械の相手をするのは疲れる。