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放射性セシウムは硫酸塩エアロゾルに含まれて運ばれた」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    よく分からん。三行で説明してくれたまえ。

    • by Anonymous Coward

      拡散形態が従来巷間でよくささやかれていた土壌粒子の飛来などではなく、もっと広範囲に広まりやすい硫酸塩エアロゾルに依っていたと言うことかな?

      • by Anonymous Coward

        >よくささやかれていた土壌粒子の飛来などではなく、

        そうなのか?少なくとも大気化学屋の中では、エアロゾルや気相が多いだろうねってささやかれているもんだと
        思ってた。

        基本的に政府も民間も地方自治体も空間線量と、100μm程度のフィルターサンプリング、付着沈澱物でしか
        計ってなくて、ガス相とエアロゾルによる放射性物質輸送は無視していた。いや、意図的に無視していたと言う
        より、計測することが難しかったといったほうがよいかもしれない。

        目の細かいフィルターサンプリングの測定例もいくつかあったし、それで飛散量のラフな見積もりはで

        • by Anonymous Coward on 2012年08月04日 4時48分 (#2206315)

          >測定すること自体がそれほど簡単ではなくって

          今回の件に限って言えば、空間線量を測定すれば絶対量出るね。

          >放射性物質の微小粒子の影響が疫学研究された事例なんてまだない

          そりゃそうだが、放射性物質がエアロゾルだから特に無害になったり有害になったりするわけじゃない。逆に言うと、被曝量が増える、という点を除けば、エアロゾルが放射性物質だから特に無害になったり有害になったりするわけでもない、と考えるのが妥当だろう。今、みんなが気にしているのはあくまで体内被曝量の多寡であって、同量の被曝なら経口摂取と疫学的な影響も同じだろう。セシウムの化学的性質の話をしているんだったら、それも考慮に値するだろうが、そういう意味ではセシウムは少なすぎるんじゃないかな。セシウムが全くなかったとしても、どうせナトリウムやカリウムで硫酸塩になっていたわけで、懸念の本筋はセシウム137がカリウム40に比べて圧倒的に半減期が短いことにある。

          むしろ、新しい点は濃縮箇所の予測ができそうってことじゃないかな。例えば、雨になれば水溜りになる場所と、そうじゃない場所を比べると、晴れの日は見た目で区別がつかないかもしれない。でも、線量的には水溜りだった場所の方がホットスポットになってるんだろう。天日干しってのは、言ってみれば雨の成分を濃縮しているようなもんだから。側溝や雨樋の線量が高いってのは言われていたけれど、単にセシウムの化合物が水溶性ってだけじゃなくて、雨が煮詰まる場所だから、っていう視点も必要だろう。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            >そりゃそうだが、放射性物質がエアロゾルだから特に無害になったり有害になったりするわけじゃない。
            >新しい点は濃縮箇所の予測ができそうってことじゃないかな。

            なぜ、環境における濃縮箇所には興味を持つくせに人体における濃縮箇所には無関心でいてよいことになるんだい?

            エアロゾルの粒径、形状、化学的性質によって、それが体内にどういう密度でどういう期間トラップされるかが異なるのだから、

            粒径、形状、化学的性質に対して、どのように放射性物質が人体に影響するのかが分かっていないといけないし、粒径、形状、化学的性質、相で放射性物質が拡散したのかが定量的に分かっていないといけない。

            少なくともそのいずれもがわかっていないと、人体への影響の予測は桁でぶれるでしょ。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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