パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

書店ゼロの街が増加」記事へのコメント

  • 何やってるのかと思ったら

    > 約二十人が交代で、早朝から雑誌に付録を挟む作業などを手伝う。
    > 店長の今拓己さんは「店員は八人ほど必要です。でもうちは六人雇うのが精いっぱい。みんなに助けてもらっている」。

    …なんかもう、ちょっと誘致したくらいで出店するわけないよね。
    つくばみらい市民にそこまでやる覚悟はあるのだろうか。

    • 守谷なり、下妻、つくばへ行けば、大手チェーンの大規模店が有るので、そんなに不便はしないのでは?
      むしろ危機感を抱いているのは、書店に行くついでに買い物も済ませられる事から、売上の減少に直面する地元の商店街ではないかと。

      同じ田舎といっても、車で何時間もかけないと書店にたどり着けない留萌と30分以内に周辺自治体の店舗に辿り着ける関東の田舎では事情が異なりますよ。
      なので、つくばみらい市民に書店をボランティアしてまで支える覚悟があるか、と言われれば、無い、でしょうね。

      親コメント
      •  中学生とか高校生、高齢者とか、車を使えない人もいるんだけど。
         地元の書店で立ち読みできると、いろいろなことを知ることができて世界が広がって楽しいよね。
         現役の大人中心の町作りをしてしまうと、町が不便になって、特に中・高校生が不便さを嫌って、大学進学や就職の際に出て行ってしまうと思うんだよね。
         で、将来的に人口がどんどん減っていくと。
         町の魅力を高めるアイテムの一つとして、そこそこの規模の書店とレコード店はあった方がいいような気はします。 

         ・・・つくばみらい市って、東京まで電車で40分くらいですよね。
         中学生・高校生でも、東京に通っているのかな。

        •  中学生とか高校生、高齢者は図書館を利用しないのか
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            町や村が合併して、馬鹿でかい市になったけど
            図書館まで12km、バス無し、電車なし という実家のパターンがある

        • by Anonymous Coward

          私は筑波とはちょっと離れてますが、同じ茨城県内の同程度の田舎で育ちましたが、今から20年前だって子供がひとりで行ける範囲に書店なんてありませんでしたよ。
          車で10~15分ぐらいの距離ではありましたが、5Kmぐらいはあったので子供の徒歩や自転車ではしんどかったですね。
          本を買うのに車でつれてってもらう、駅まで歩くor自転車電車で大きな駅まで行って買うのは割と普通の事でした。

          • by Anonymous Coward

            つくばみらい市って、筑波研究学園都市と関係ないよね
            伊奈町と谷和原村が合併しただけで

        • by Anonymous Coward
          上のコメントにもありますけど、つくばみらいなら
          ほとんどの地域から守谷、取手、水海道、牛久、つくば等の書店に
          5km ぐらいだし高齢者はさておき中高生は自転車でも十分行ける距離。

          市のど真ん中だとどこからももうちょっと遠いですけど、
          みらい平から電車で一駅守谷に行けば初乗りは高い(\240)ですけど
          書店はありますし、三駅先の流山おおたかの森まで行けば
          駅の隣にそれなりに大きい紀伊國屋があってたいていの本は
          揃うし立ち読みもできる。四駅先のつくば駅まで行けば駅近くに
          クソでかいつくば市立中央図書館もあって市外の人でも利用可。

          市内に書店はあったらそりゃ便利だけど、店員の人件費を補填する
          お金があるならお年寄りや中高生に周辺自治体へ行く交通費を
          補助した方が安くて効果高いんじゃないかと思う。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

処理中...