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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
安全性について (スコア:1, すばらしい洞察)
日本の文化として、安全性と言った場合に0か1かの二択というイメージが付きまとっているようです。
飛行機や原子力発電の世界では、本来はヒビ入ってるけどこの程度なら大丈夫という、
連続値的な基準を設けるのが普通です。
日本の場合は(不祥事以前から)社会的事情が非常に厳しいので、
わかりやすくするために「絶対安全」と国民を馬鹿にし
Re:安全性について (スコア:1)
こんなページがありました。
http://genpatsu_shinsai.tripod.co.jp/hirai/
設計で安全率を高めても、施工が追いついていない?検査もいい加減?
廃炉・解体は出来ないので、閉鎖(でも、水は循環させる)しか出来ない?
とありますが、識者のご意見を伺いたいところです。もし、上記二点が事実ならば、危ないし、金もかかるから止めてほしいなぁ。
Re:安全性について (スコア:2, すばらしい洞察)
中性子の吸収率が高くなり、臨界を維持できないか
非常に効率が落ちてしまいます。
飛行機と同じで、安全率を低くするかわり、
点検の強化という運用によって安全を確保する
という発想でどの原子炉も設計されています。
点検の質は私にはわかりませんが、設計側から見れば
由々しき問題です。
原子力は機械、化学、材料、電気、生物といった各工学と、
物理学の成果を結集して実現される総合技術ですので、
それらをすべて語れる人の育成が重要です。
最近は原子力を学ぶことのできる大学も減っており、
それらを語れる人物もどんどん減りつつあります。
将来原子力をやめるとしても、やめないとしても必要な
研究をする研究者や技術者の確保は続けないといけません。
そのための措置を国はとらなければなりません。
ちなみに紹介されていたリンク先を見ましたが、
用語の使用法から想像するとあまり体系だった知識を
持っておらず整理されていないので、半分ぐらいは
感情論だったり根拠の薄い話だと思われても仕方ない
文章です。ただし、ウソでないなら大変な問題ですので、
読んだ皆さんが自分で各種資料や測定結果などいろいろ
調べて実際はどうなのかを整理、検証し、自分はどう
思うのか、何をすべきなのかを考え議論する必要が
あると思います。