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ディスプレイのバックライトに晒されると寝付きが悪くなる」記事へのコメント

  • なにが問題なのでしょうか。

    特定の波長成分でしょうか?それとも、明るさの問題でしょうか?
    光源そのものを直視するという行為でしょうか?

    もしかしたら、液晶テレビはNGだけどブラウン管テレビはOKとか?
    あるいは、LED式バックライトはNGだけど蛍光管式バックライトはOKとか?

    • # ついでなのでここにぶら下げよう

      せめて本家にのってるレンセラー工科大学の紹介ページくらい載せようぜ。
      せっかくアレゲな写真が載ってて面白いんだから……
      http://news.rpi.edu/update.do?artcenterkey=3074&setappvar=page(1) [rpi.edu]

      ざっと斜め読みした感じだと、波長成分が太陽と似てるから問題なんじゃないかってことみたいですよ。

      1.短波長の光は、メラトニンを抑制する。(事実?)
      2.最近のデバイスは白色光を出してるから、つまり短波長が出てるに違いない。(仮定)
      3.タブレットを見た時の、メラトニンの状態を確認してみよう。(実験)

      で、結果としては

      • 鍵の掛かる病棟に入院してた時に巡回の医師(研修生)に聴いた話ですが。
        光照射による体内時計の調整は波長スペクトラムよりも光量が効くらしいです。
        あれから随分経つので今はそうじゃないのかもしれないけど。

        それ専用の照明治療機器がありましたが、使ったこともなくて名前も聞き忘れた。
        遠目に見た感じだと、日サロの日焼けマシンを縦にした感じに見えた。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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