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断層がずれても運転できるように原発の新基準を検討」記事へのコメント

  • 理解できない (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward

    原発は耐震性を高めるために基礎を地中の安定な岩盤まで伸ばして建設されている
    断層というのはその岩盤自体がずれるのだから、いくらずれの量が小さくても岩盤の上の原発は股裂き状態になって壊れる
    原発の複数の建屋がすべて剛に結合して一体化した構造物になっているのでは無いから、建屋が壊れなくても建屋間の配管が壊れる
    もし原発が壊れないのだったら、原発の堅固な基礎構造物によってずれた岩盤の方が粉砕されるということなるが本当かね?
    それが本当なら断層のずれの量など関係なしに、どこにでも原発を建てられるんじゃないの?

    • by Anonymous Coward

      >>原発の複数の建屋がすべて剛に結合して一体化した構造物になっているのでは無いから、建屋が壊れなくても建屋間の配管が壊れる

      いろいろな工場の配管は熱による伸縮に対処するために途中にジャバラ状のループ(Ω字形状)を挟んで繋いであります
      そのような構造になっていればある程度のズレがあっても問題は無いはずです
      ただし1mもズレたら完全にアウトじゃないかと思います

      • by Anonymous Coward on 2012年08月31日 12時33分 (#2222335)

        ズレたとしても、放射性物質が漏れないか、少なくとも広範囲に拡散しなければいいわけで。
        大規模地震が発生した場合は、原発の敷地内に放射性物質が漏れる程度は覚悟しているということではないでしょうか。

        今回の事故で不幸だったのは、原発が旧型だったために水蒸気爆発が発生して放射性物質が
        広範囲に拡散されたことだったと思います。

        ということで、水蒸気爆発のような事象を防げるということを前提にして
        (今回の事故でも、新型の原発であったら、あるいはタイムリーにベントしていれば防げたといわれていたと記憶しています)、
        今回の基準変更はまあ許容できるものと個人的には思います。

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