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米メリーランド大学の人力ヘリコプター「Gamera II」、65秒間の連続飛行に成功 」記事へのコメント

  • 人力飛行機の方は低速で揚力を得る翼の形状に特化しすぎていて、航空機の速度や燃費向上に反映出来るものが無いと聞いたけど
    人力ヘリコからは効率や騒音低減に繋がるモノは出てくるのか?

    • by SteppingWind (2654) on 2012年09月02日 20時54分 (#2223694)

      低速で揚力を得る翼の形状

      風力発電のブレードが当てはまりそうだけど.

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        そもそも風力発電の翼型の研究の先行研究として、ダイダロス型の人力飛行機があった。 少なくとも90年代までに行われた低レイノルズ数翼型の系統的な研究は人力機用に作られたデータベースだった。 現代において低レイノルズ数領域で人気があるのは、昆虫型ロボットなどの小型飛翔体だと思う。少なくとも米国、中国勢の研究速度はとても速い。

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