パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

飲み過ぎはそのグラスのせい?形によって飲み干す速さに違いが 」記事へのコメント

  • 常に飲みすぎ方向にブレる理由になっていないのでは?

    その説が正しいなら、たとえば、
      1.周りを気にせず、普通のペースで飲む少数の人
      2.周りを気にしながら、それに合わせて飲む人
    という状況で、おそらくペースを握るのは1ということになるとすると、

    最初のうちは、2にとって、1のグラスはなかなか減ったように見えないわけですね。
    すると、2の人は「あまり飲まないのだな、私も控えめで」という方向にブレでもよさそうに思う。
    (そのあと、1のグラスが急に減って、あ、私も急いで追いつかねば、となるかもしれないが、
     合計で、常にペースが上がるとは思えない)

    ブレる説が正しいなら、不透明な容器を使っての実験で検証してほしいところですね。

    普通に考えて、円筒形って飲みづらいですよね。
    かなり傾けないと最後まで飲めないですし。
    単にそれが理由ではと思っていますが。

    • この研究の肝はおそらく「グラスの形状により飲むペースが崩れる」というところにあるのだと思います。その背景に隠れているシナリオは#2228265のコメント以外のストーリーも大いにありうるでしょう。周りのペースをミスジャッジして自分も追いつこうと飲む機会(人、状態)が十分に頻繁に起こるのであれば平均のペースが上がるのは納得できる理由でしょう。
      親コメント

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

処理中...