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Slackware 14.0リリース」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 11時31分 (#2241502)

    なんて言うか[Slackware]を使うやつって、玄人さんが多いきがするぶん
    周りの人間でこのディストリつかっている人みないんですよねぇ

    おれもいつか、オーロラ・ライジングしてやる!!

    • 単に昔から使ってるだけ、って人もいたりするわけでw

      # 一度壁紙に惹かれてKondaraに浮気しそうになったけど(少なくとも壁紙は)消えちまったし・・・

    • by Anonymous Coward

      >[Slackware]を使うやつって、玄人さんが多いきがするぶん
      昔はSlackwareは一度は通る道的な物だったけど
      Slackwareはシステムの構築やパッケージの管理など手間がかかりすぎて趣味で使うには良いと思うけど
      早くシステムを構築したり複数の人で管理するなど仕事には向かない物だなぁと

      • by Anonymous Coward on 2012年09月30日 16時24分 (#2241577)

        高速なネットワーク回線がなくて、媒体もcdromが主流だった頃は、各デストリビューションがパッケージを激選して差別化してた。当然、欲しいパッケージがすべて含まれている訳もなく、自分なりのパッケージ管理を求められた。それに、この頃のパッケージ管理ソフトウェアは、まだ普及が進んでいなかったし、出来も今一つだった。

        そういう時代の背景があった頃は、Slackwareのパッケージ管理方式などが趣味的でなく、合理性があった。

        その時代と比べて、デストリビューションに求められるものが大分変わってきた気がする。
        その中で、Slackwareがどう特色を出して、新しいユーザーを取り込んでいくのか気になるところ。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      Slackwareを多くの人が使っていた頃は、Linuxといえばインストールが大変でみんな四苦八苦していた時代
      その時代の生き残りでまだSlackwareを使っている連中は玄人になっていて当然

      今は出来の良いインストーラのおかげでWindowsより簡単にLinuxをインストール出来るのが当たり前になり、ディストリビューションの選択肢も非常に広がっているので相対的にSlackwareのシェアが下がるのも当然

      • by Anonymous Coward

        同意する。
        SlackwareとFreeBSDのCDを同時に入手できたという二択の時に、SlackwareのインストールにつまずいてFreeBSDを使っていた。

        その後、UNIX環境からはしばらく離れておりKNOPPIX、SlaxとLiveCD時代に復帰してDebianを使ったが最近は、Ubuntuに落ち着いている。

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