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人生unstable -- あるハッカー
「星くず」としては… (スコア:1)
私の世代で行けなくてもいいんです。いつか、人類が星々への切符を手にすることができるのなら。
いっそ『マン・プラス』風に世論調査を改ざんしてしまうとか…。
# Scientific Americanがそうだと言ってるわけじゃないです。:-)
Re:「星くず」としては… (スコア:1)
航路の補給体制も含めた総合的な計画を世界規模で進めた方が効率が良いし、リスクも低くなると思うのですが…
多国プロジェクトにしないと、アポロ計画のように国威発陽でおわりそうな予感…火星 までは無理でも、せめて我々の世代で月までは、南極並の定期航路が出来るようになっ てほしい…
Re:「星くず」としては… (スコア:0)
Re:「星くず」としては… (スコア:1)
でも、その困難を越えられなければ宇宙開発に未来は無いのではないでしょう か?
そもそも、有人月旅行やその先にある有人外宇宙探索や他惑星移住のような大規模な宇宙開発を一国や私企業でこなそうとか、こなせるなどというのは、傲慢を通り越してナンセンスなのではないでしょうか?
我々の持つ資源も資本も大規模宇宙開発に集中できる程豊かではなく、多くの国家や企 業が資源や資本を出し合わなければ達成できない物である事ではないかと思うのです。
世界規模で国境や思想や宗教という壁を乗り越える事が出来ない限り、我々は宇宙に本 格的に出る事は出来ないと、世界情勢を見ていて実感するのですが。
冷戦と言う世界を二つに分けていれば済んだ時代は通った「無理」も、現在の混迷する 状況では労力すら割く事が出来ない代物であり、それは「対立」や「競争」ではなく「 協調」でしか解決できないと思うのですが。