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超音速自動車 Bloodhound SSCプロジェクト、ロケットエンジンのテストに成功」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    タイヤで駆動力を得る場合は、500km/hと600km/hの間に限界が存在します。
    限界を決めてるのは以下のジレンマ
    ・タイヤのグリップが良くなければ空気抵抗に勝てないけど、グリップが良すぎると発熱でタイヤがもたない。
    この車のタイヤがアルミ製なのは変形による発熱を抑えるためです。 この先アルミじゃ耐えられないとなったら鋼鉄とかチタンとかニッケル合金になるかもしれません。
    そんなタイヤなので、凄く平滑な場所でなければ走れません。

    こんなの車じゃないと言っても、タイヤで駆動力を得る車の限界はとっくに分かっているので、この方向に進むしかないんです。

    #しかし、720馬力のF1用エンジンが燃料ポンプ駆動用とは凄まじい世界

    • この車のタイヤがアルミ製なのは変形による発熱を抑えるためです。

      違います. アルミじゃないと回転(車輪の接地点の速度は0じゃないと車と認められないため, 前作のスラストSSC [thrustssc.com]の場合8000rpmに達する)による遠心力で破壊されるためです. しかも鍛造アルミだけだと遠心力に耐え切れないので, 外周部にはカーボンファイバーの箍(たが)が嵌められます.

      そういう意味では超高速領域で地上を走るなら, タイヤよりも橇の方が簡単で, こちら [srad.jp]で紹介されているロケットスレッドとか, 着陸速度を低くできない特殊な飛行機(例えばMe-163ロケット戦闘機 [so-net.ne.jp]とかX-15超音速実験機 [nasa.gov]とか)で使われていたりします.

      親コメント

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