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実際に行われた実験で長期に渡って携帯電話を頭部に固定して影響を見るってのがあったのは知ってるが、改造して出力上げても火傷しか発生しなかったそうだが?>イタリアのオッサンよ
調べたらこんなサイト [nifty.com]あったけど、どうも胡散臭いwww
でっかい密閉型ヘッドホンを毎日何時間も装着して、周りにも音が聞こえるくらいにでかい音を流し続けてる人たちは大丈夫なンスかね。携帯電話と違って、コイルに流れる電磁波くらいじゃビクともしないか。BTでも大丈夫?
本題に戻って。学生の頃かじってたレーザ光と生体の相互作用(レーザメスとか)の世界だと、電磁波の波長と生体細胞の吸収スペクトラムを見てどんだけ作用が起こりやすいか、どれくらいのエネルギー(密度)でレーザを照射したらいいかとか考えてたけど。携帯電話の電磁波の波長帯(mm?)と生体組織(脳)の相互作用って実際どうなんすかね。
>でっかい密閉型ヘッドホンを毎日何時間も装着して、周りにも音が聞こえるくらいにでかい音を流し続けてる人たちは大丈夫なンスかね。
それ電磁波以前に、難聴になるんでは?(苦笑)
今回の件も同じで、長期使用を伴うような仕事でのストレスとか、そっちの方が影響でかそうな気も?
>携帯電話の電磁波の波長帯(mm?)と生体組織(脳)の相互作用って実際どうなんすかね。
そもそも、レーザーと携帯電話で使用している電波じゃ性質が全然違うから、その比較自体、無意味。導波管とかで使うような指向性の高いマイクロ波ならともかく。
>今回の件も同じで、長期使用を伴うような仕事でのストレスとか、そっちの方が影響でかそうな気も?
それも大きいというか、それがほんとの原因だったりして。でも、どっちの影響がどうしたとか判断できるほどには証明できて労災認定されたんなら違うか。
指向性の高いマイクロ波って空間的なコヒーレント性が高いってことですね。この場合、時間的や空間的なコヒーレント性は抜きにしてただエネルギーが強い電磁波として、その主要な波長成分が生体組織の吸収バンドに合致してれば効率的に作用を及ぼせるだろうなというお話のつもりでした。密着して電磁波を照射していればコヒーレント性が悪くても十分影響を与えられるでしょうし。電磁波を水分子に吸収させて加熱する電子レンジがよく例として出されてますね。あんな感じで携帯電話が出していると言われている電波の波長のどれかが脳細胞と相互作用を起こして振動したりしてるのかなとか思った次第。
#かっこいい言葉使おうとしてるからうまく説明できてないなぁ・・・#書いてるうちに全然お門違いっぽい気がしたし・・・
あの?(^^;コヒーレント性が悪くても、悪影響が出るほどの出力ってw、そんな効率の悪い方式使ってたらバッテリーすぐ切れますがな。どう考えてもありえない。そんな実用的でない事を製品でやってると本気で思ってたりします?
まぁそういうことで、携帯の電磁波から生体組織への悪影響は出てないんだろうな。ということでした。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
吹いたwww (スコア:1)
実際に行われた実験で長期に渡って携帯電話を頭部に固定して影響を見るってのがあったのは知ってるが、改造して出力上げても火傷しか発生しなかったそうだが?>イタリアのオッサンよ
調べたらこんなサイト [nifty.com]あったけど、どうも胡散臭いwww
Re: (スコア:1)
でっかい密閉型ヘッドホンを毎日何時間も装着して、周りにも音が聞こえるくらいにでかい音を流し続けてる人たちは大丈夫なンスかね。
携帯電話と違って、コイルに流れる電磁波くらいじゃビクともしないか。
BTでも大丈夫?
本題に戻って。
学生の頃かじってたレーザ光と生体の相互作用(レーザメスとか)の世界だと、電磁波の波長と生体細胞の吸収スペクトラムを見てどんだけ作用が起こりやすいか、どれくらいのエネルギー(密度)でレーザを照射したらいいかとか考えてたけど。
携帯電話の電磁波の波長帯(mm?)と生体組織(脳)の相互作用って実際どうなんすかね。
Re: (スコア:2)
>でっかい密閉型ヘッドホンを毎日何時間も装着して、周りにも音が聞こえるくらいにでかい音を流し続けてる人たちは大丈夫なンスかね。
それ電磁波以前に、難聴になるんでは?(苦笑)
今回の件も同じで、長期使用を伴うような仕事でのストレスとか、そっちの方が影響でかそうな気も?
>携帯電話の電磁波の波長帯(mm?)と生体組織(脳)の相互作用って実際どうなんすかね。
そもそも、レーザーと携帯電話で使用している電波じゃ性質が全然違うから、その比較自体、無意味。
導波管とかで使うような指向性の高いマイクロ波ならともかく。
Re: (スコア:1)
>今回の件も同じで、長期使用を伴うような仕事でのストレスとか、そっちの方が影響でかそうな気も?
それも大きいというか、それがほんとの原因だったりして。
でも、どっちの影響がどうしたとか判断できるほどには証明できて労災認定されたんなら違うか。
指向性の高いマイクロ波って空間的なコヒーレント性が高いってことですね。
この場合、時間的や空間的なコヒーレント性は抜きにしてただエネルギーが強い電磁波として、
その主要な波長成分が生体組織の吸収バンドに合致してれば効率的に作用を及ぼせるだろうなというお話のつもりでした。
密着して電磁波を照射していればコヒーレント性が悪くても十分影響を与えられるでしょうし。
電磁波を水分子に吸収させて加熱する電子レンジがよく例として出されてますね。
あんな感じで携帯電話が出していると言われている電波の波長のどれかが脳細胞と相互作用を起こして振動したりしてるのかなとか思った次第。
#かっこいい言葉使おうとしてるからうまく説明できてないなぁ・・・
#書いてるうちに全然お門違いっぽい気がしたし・・・
Re: (スコア:1)
あの?(^^;
コヒーレント性が悪くても、悪影響が出るほどの出力ってw、そんな効率の悪い方式使ってたらバッテリーすぐ切れますがな。
どう考えてもありえない。そんな実用的でない事を製品でやってると本気で思ってたりします?
Re:吹いたwww (スコア:1)
まぁそういうことで、携帯の電磁波から生体組織への悪影響は出てないんだろうな。
ということでした。