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食品輸入時の抜き取り検査(というか成分検査一般)では,ありとあらゆる物質を検査するのは無理なので,入っている可能性の高いいくつかの物質だけ検査します.例えば農産物なら残留農薬とか,加工食品なら加工の際に使用する化学種とか.ですので,何でもかんでも見つけられるわけではありません.
今回のニュースに関しては,どの程度の量が出ているのか書かれていないので何とも言えませんね.検出は出来るけど問題ないぐらい微量なのか,長期摂取で何らかの問題が出る量なのか.前者なら別に騒ぐようなものじゃありませんし,後者なら問題にしないといけないし.
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
全化学種検査は無理 (スコア:1)
食品輸入時の抜き取り検査(というか成分検査一般)では,ありとあらゆる物質を検査するのは無理なので,入っている可能性の高いいくつかの物質だけ検査します.
例えば農産物なら残留農薬とか,加工食品なら加工の際に使用する化学種とか.
ですので,何でもかんでも見つけられるわけではありません.
今回のニュースに関しては,どの程度の量が出ているのか書かれていないので何とも言えませんね.
検出は出来るけど問題ないぐらい微量なのか,長期摂取で何らかの問題が出る量なのか.前者なら別に騒ぐようなものじゃありませんし,後者なら問題にしないといけないし.
Re:全化学種検査は無理 (スコア:1)
韓国食品医薬品庁の説明資料:
http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=57&seq=18882&cmd=v [kfda.go.kr]
訳文:
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eko_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy... [yahoofs.jp]
ラーメンスープの段階で検出されたベンゾピレンが最高で4.7ppbということで
韓国の燻製乾燥魚肉基準の10ppbより小さく、
1食あたりの摂取量 0.000005㎍も国民1日平均摂取量0.08㎍より16000倍小さいとのこと。
(あれ?スープ(仮に)10g×4.7ppb=0.05㎍ではないか?)
ただし、原料の鰹節の段階では最高55.6ppbで、
これを製造販売した会社とそれを知りながら原料として使ったテギョン農産(新ラーメンメーカーの系列会社)が
送検されたようです。
ベンゾピレンは魚肉の燻製・加熱工程で不可避的に発生するので
その存在自体には問題はなく、(製品の)濃度も問題ない値ですが
原料が基準に合わないのを知ってて使っちゃダメでしょうね。
メーカーが商品を回収するかどうかは。。。モラルの問題かなあ。日本だったら全品回収でしょうけれど。